2016年4月9日土曜日

BowieからCowieへ

 北朝鮮で約20年の勤務歴を持つ英国人男性が2006年に出資した会社が、タックスヘイブン(租税回避地)の英領バージン諸島でフロント企業を設立し、核・弾道ミサイル開発に関与していたことが分かった。タックスヘイブン利用者の情報を暴露した「パナマ文書」を基に、英ガーディアン紙が7日までに報じた。米政府は13年、出資会社とフロント企業を制裁対象に加えており、北朝鮮は核・ミサイル開発の資金調達を目的にバージン諸島を利用していたとみられる。

この英国人男性はナイジェル・コーウィ氏。ガーディアンなどによると、コーウィ氏は1962年に生まれ、英エディンバラ大学を卒業後、英金融大手HSBCの香港支店などで約10年間勤務。中国語や韓国語を操り、95年ごろから平壌の銀行で働き始めた。
米財務省が13年6月に制裁対象に加えた北朝鮮の大同信用銀行(DCB)で98年から11年まで働き、最高経営責任者(CEO)も務めたという。

時事ドットコム (2016/04/07-15:23)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016040700583&g=prk






またまたConfession&Confirmationが・・・(爆wwwwwwwwww










Sir Anthony Arthur Duncan Montague Browne KCMG CBE DFC (8 May 1923 – 1 April 2013) was a British diplomat who was private secretary to Sir Winston Churchill for the last ten years of the latter's life.
Montague Browne and Portal were 15th cousins twice removed by James I of Scotland and his wife Lady Jane Beaufort. They were also 14th cousins by James II of Scotland and his wife Marie van Egmont-Gelre. Justin Welby, by his mother, is a 7th great grandson of Charles II and his mistress Louise Renée de Penancoët de Kérouaille, Duchess of Portsmouth who were the parents of Charles Lennox, I Duke of Richmond. [7]






要するにヴァチカン・ライン。(爆wwwwwwwww










ぴんぽーん♪!(爆wwwwwwwwwww

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