2016年4月28日木曜日

未だにダメリカガー!と現実逃避して脳内勝利宣言してる反米サマナの頭の中


 Deep Silverは,発売まで1か月を切っているFPS「HOMEFRONT the Revolution」(PC/PlayStation 4/Xbox One)の最新トレイラーを公開した。物語の導入部にあたる,アメリカが北朝鮮に占領されるまでの歴史を描いた内容になっている。

 2011年にリリースされた「Homefront」(PC/PlayStation 3/Xbox 360)は,核武装により周辺の国々を飲み込んだ北朝鮮が経済不況にあえぐアメリカの虚を突き,攻撃を開始するというストーリーだった。しかし,最新作の「HOMEFRONT the Revolution」では,かなり設定が異なっている。

 今回公開されたトレイラーによると,1972年に北朝鮮の自宅でAPEX社を起業したJohn Tae-seという青年が,スマートフォンやタブレットなどの新製品を次々と発明して,世界に経済的な覇権を唱える姿が描かれている。

 やがて,APEXはドローンから自動小銃に至るまでスマート化した最新兵器を大量生産することとなり,アメリカ経済は弱体化,完全に北朝鮮に頼らざるを得ない状況にまで追い込まれていく。そして,APEX製品に仕込まれていたバックドア型不正プログラムが一斉に作動することにより,大朝鮮連邦軍(KPA)が簡単にアメリカを制圧するという設定のようだ。

 そもそも北朝鮮に高度な電子機器を生み出す土壌があったのかという疑問はともかく,Appleの創業者スティーブ・ジョブズ氏をモデルにしていると思われる天才の登場,それに端を発した“ifの歴史”を背景にしているのは面白い着眼点だろう。占領に至るまでの紆余曲折については,公式サイトでも詳しく解説されている。英語ではあるが,気になる人はチェックしておこう。

ソース:4gamer<アメリカが北朝鮮に占領されるまでの歴史を描いた「Homefront: The Revolution」の最新トレイラーが公開>
http://www.4gamer.net/games/259/G025901/20160427143/

4gamer<アメリカが北朝鮮に占領されるまでの歴史を描いた「Homefront: The Revolution」の最新トレイラーが公開>
http://www.4gamer.net/games/259/G025901/20160427143/


とりあえず核武装しても米帝には到底勝てないとやっと悟ったようですな。(爆wwwwwwwwww



4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

「日本がもし太平洋戦争で勝っていたら」系漫画の類似品っすねwww
南朝鮮人はネトゲが得意科目だそうですから思う存分、一緒に仮想
世界で勝利宣言してリアルマネーを吸われるといいのではwwwww

匿名 さんのコメント...

これはあれですねぇ 
「月は無慈悲な夜の女王」同様の北朝鮮SFネタですわ
ハインライン→ガンダムという系譜はハードでメカニカルな
金日成時代の世界観で
金正日はサンダーバード特撮系おもしろいのが好き

金正恩はどっちかというとPKディックの「高い城の男」とか
バラードの「太陽の帝国」だってアメリカがやっと気がついたのでしょう
遅いですよ 

ご近所 さんのコメント...

最近発狂度が非常に高いツイッタランドでの感想

バッカじゃね?(爆wwwwww

匿名 さんのコメント...

ぼっち釣りは楽しい?