【ブリュッセル時事】オランダの総合電機大手フィリップスは26日、船井電機への
音響部門の売却をめぐり争っていた訴訟で、国際仲裁裁判所が船井に対し、1億3500万ユーロ(約170億円)の賠償支払いを命じたと発表した。
フィリップスは船井との間で、音響、映像、アクセサリー関連事業などを売却することでいったん合意。
しかし、フィリップスは船井が契約に違反したと主張して売却を撤回、2013年に仲裁裁判所に損害賠償を求めて提訴していた。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016042600823&;g=eco
松がまた大敗北!(爆wwwwwwwwww
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