2016年4月14日木曜日

AQUAシステム





AQUAシステム(アクアシステム)とは、Accurate and QUick Analysis System for Source Parameters.の略称で防災科学技術研究所が開発し2005年度より運用する高精度即時震源パラメータ解析システムで、震源の位置、マグニチュード、発震機構(メカニズム解)を即時的に推定し公開する地震警報システムである。
なお、速報性を重視したシステムであるため、気象庁緊急地震速報とはマグニチュードの推定値が異なることも多く、推定結果には大きな誤差を含んでいる場合がある。また、誤差が大きいなど信頼性が劣ると判断される場合には、情報の公開は行われない


、、、(爆wwwwwwwww

8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

AQUA = 阿Q's United Asia

(爆wwwwwww

匿名 さんのコメント...

ぴゅーりふぃけーしょんと連呼するんでしょうか?

>高精度即時震源パラメータ解析システム
説明文を読むと…高精度とはいったい…となったんですががが


トヨタは意図して名付けたんですかね…? アクア。

匿名 さんのコメント...

> トヨタは意図して名付けた

シャープ アクオス
資生堂 アクアレーベル

意図というか海に囲まれた島国なんで水属性信仰なだけかとw
武道(笑)各派においても「明鏡止水の境地」などと言いますし、
かの宮本武蔵も「相手次第で融通無碍に変化すること」と
五輪の書・水之巻で言ってるそうであります
サンライズ(笑)アニメカウボーイビバップの主人公スパイクも
「(強くなるには)水のようになるんだよ」と申しております

が、これはあくまで水の良い性質だけに着目した場合の話
水は良いものも吸収し溶かす事ができるがそれは悪いものに関しても同じ
つまり善悪どちらにでも転べるのであります、そして水は一所に留まり続けると
あらゆるものを一緒くたに溜め込み、腐って周囲に害を及ぼし始めます
つまり水は流れ続けないと綺麗な状態を保てないのであります
しかし腐りきってどこへ流れればいいか分からなくなっているので、
自身でピューリフィケーション()しても効果が発揮されないのですな(笑)
という訳で米帝様に浄化方法をご指導を仰がなければならない次第なのです(爆)

匿名 さんのコメント...

地震動予測地図
http://www.jishin.go.jp/evaluation/seismic_hazard_map/

J-SHISを使って地震や地盤についての情報を調べるには?
http://www.j-shis.bosai.go.jp/usage

→「過去の経験則からは外れていて今後の地震活動の見通しを立てることは難しい」
地震予知情報課 橋本徹夫課長

匿名 さんのコメント...

テムズ川の水運史

匿名 さんのコメント...

Go into the city and you will meet a man carrying a pitcher of water

匿名 さんのコメント...

黄色のアクア

匿名 さんのコメント...

熊本県の一部震度データ 正常に送られず
5月4日 20時09分
熊本県内の一部の震度のデータが気象庁に正常に送られず、一般に発表されていない可能性があることが分かり、気象庁などが確認を進めています。
気象庁によりますと、気象庁に正常に送られず、一般に発表されていない可能性があるのは、国立研究開発法人・防災科学技術研究所が設置している震度計のデータです。
気象庁によりますと、震度3以上の揺れのデータについてはバックアップシステムから送られているため正常に発表できているものの、震度1や2の揺れについては送られてきていない可能性があるということです。
気象庁などが現在確認を進めています。
www3.nhk.or.jp/news/html/20160504/k10010509141000.html?utm_int=all_side_ranking-social_003

全国の震度計の一部データ 気象庁に送られず
5月4日 20時52分
地震が相次いでいる熊本県や大分県など全国のおよそ780か所に設置されている震度計の一部のデータが、3日の昼前から4日夕方にかけて、気象庁に正常に送られず、一般に発表されていなかったことが分かり、気象庁などが詳しい状況を調べています。
気象庁などによりますと、正常に送られていなかったのは、国立研究開発法人・防災科学技術研究所が全国に設置している782か所の震度計のデータで、3日の午前11時ごろから4日午後6時ごろにかけて、気象庁に送られなくなったということです。現在は復旧しているということです。
気象庁によりますと、震度3以上の揺れについては、バックアップシステムから送られているため、正常に発表できていたということですが、震度1や2の揺れについては、データが正常に届かず、発表されなかったということです。
防災科学技術研究所によりますと、茨城県つくば市にある施設に震度計のデータを集めるシステムに不具合があった可能性があるということで、現在、防災科学技術研究所と気象庁が詳しい状況を調べています。
www3.nhk.or.jp/news/html/20160504/k10010509171000.html

経験則を外れた地震、余震の発生確率の発表も中止、活発な地震活動が継続中で、当分の間は最大で震度6弱程度の激しい揺れを伴う地震に警戒しなさい、でも、データ、正常に届かないわ、あしからず!