2016年4月30日土曜日

松本文明副内閣相(67)、妻のマンションを自民党支部にして家賃約2000万円支払い

 熊本地震で国の現地対策本部長だった松本文明副内閣相(67)=比例東京=が代表を務める自民党東京都第7選挙区支部が、松本氏の妻の所有する東京都中野区のマンションを事務所とし、約10年間で計約2000万円を家賃として妻に支払っていたことがわかった。松本氏の事務所は毎日新聞の取材に「相場の家賃を支払い賃借してきたので法律上の問題はない」とコメントした。だが、税金が原資の政党交付金が支部に交付されており、公金が身内に還流していた形で、誤解を招くとして事務所の移転なども検討するという。

 支部の事務所は築40年以上のマンションの一室で、松本氏の妻が2006年10月に購入し、支部が妻と事務所の賃貸契約を結んだ。12~14年の支部の政治資金収支報告書によると、毎月19万1800円を家賃として妻に支払っていた。

http://mainichi.jp/articles/20160430/k00/00m/010/040000c
毎日新聞2016年4月29日 20時38分(最終更新 4月29日 20時38分)




、、、(爆wwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

シェーンブルン宮殿の日本庭園