2016年3月31日木曜日

空を飛べるカブ@大室山北麓@とおたり


 魔法使いサリーといえば誰かさんのご兄弟の白川大作せんせだったりするわけですが・・・(爆wwwww









この新聞記事を切り貼りしてるおっさんが何に憤怒してるかといふとやっぱ・・・





の無慈悲な最終判決にでしょうなあ・・・(爆wwwwwwwwwwww



[引手力男神社] たちからお、ひきてちからお。

手力男 住所:静岡県伊東市十足150(とおたり)。
祭神:手力男神
本殿:流平入。南東向。千木:外削。
神紋:
場所:JR南伊東駅南西約4.5km。pk可能。

由緒,伝承:「式内、引手力男神社
例祭10/15、慶安5年に修造された棟札、伊豆志では本村手力山より現在地へ遷祀、文武42御代、役小角大島に遠流の折、この山に来て通法を修行した由、明治2年現社号に改称。
文武42朝に役小角が伊豆国に流された時この山で密かに修行したという。(境内掲示)

境内社:山神社、秋葉山神社


一碧湖と大室山のほぼ中間の西寄り十足集落の西の山麓に鎮座。社前を流れる小川を宮川といい、氏子さんは"おみやさん"と呼んでいる。境内からは低い山に囲まれたのどかな所といった風景を見ることができる。
引手力男(雄)の訓みは史料の殆どが「たちからお」の訓みで神名は手力男命で統一されている。式社として論社は沼津市の大瀬(崎)神社も有力候補となっている。
大瀬崎は天武40朝に地震で土佐の土地が沈んだ時に隆起したとの史料が有り、噴火・地震の伊豆としてはかなり有力だが大瀬明神としては式社云々を云っていない。ここ十足は伊豆半島には珍しく広めで安全な高地の平な所であり、海上からも目立つ大室山にも近い。明治の大火までは式社を証する文献があったとの伝がある。




アメノタヂカラオ(アメノタヂカラヲ)は、日本神話に登場する。『古事記』では天手力男神、『日本書紀』では天手力雄神と表記される。
名前は「天の手の力の強い男神」の意であり、腕力・筋力を象徴する神であることがうかがえる。

岩戸隠れの際は岩戸の脇に控えており、アマテラスが岩戸から顔をのぞかせた時、アマテラスを引きずり出して(『日本書紀』の一書や『古語拾遺』では「引き開けて」)、それにより世界に明るさが戻った。



で、力士と言えば・・・




で、マルハンと言えば・・・




なわけで・・・



→ルーマニア















・・・といふことで反英米サマナがもうどうあがこうが完全にGODなわけです。(爆wwwwwwwwwwww


おまけ

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ディーふらぐ! 漢気フルコンボ full 歌詞付き 高音質
https://www.youtube.com/watch?v=_uiLoOdQlYA

wwwwww

匿名 さんのコメント...

カブ → カブスカウトという事で丁度金田一でもこの話やってましたわ(笑)

狐火流し殺人事件
http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30091.html

スズメバチ(WASP)(爆wwwwwww

匿名 さんのコメント...

サリーちゃん 別のこと考えてました
点と点の間が混乱で埋められないのですよね
フランキッシュとか?みたいな
マレフィセントもいっかい観ないとかな、、とか

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