2016年3月8日火曜日

健常者差別なパラリンピックなんていらない


リオパラリンピック 売れたチケット まだ11%
3月7日 4時40分
開幕まで半年となったリオデジャネイロパラリンピックで、大会のチケットが全体のおよそ11%に当たる35万枚程度しか売れていないことが分かり、南米初の大会の成功に向け、障害者スポーツの認知度を高める取り組みが大きな課題となっています。
リオデジャネイロパラリンピックは、南米大陸で初めて、ことし9月7日に開幕し、今大会から新しく採用されるトライアスロンとカヌーを加えた22の競技が行われます。
大会の組織委員会では、各競技に開会式と閉会式を合わせておよそ330万枚のチケットを売り出していますが、開幕まで半年となった現在までに販売されたのは、当初の予想を下回り、全体の11%に当たる35万枚余りにとどまっていることが分かりました。
組織委員会は、ブラジルの深刻な経済の悪化に伴う予算不足を補うため、大幅な経費削減を進めていて、パラリンピックについては、去年9月に行った1年前の記念行事のあと、この半年間、大会をPRするイベントを開催することができていません。
また、観客を入れたテスト大会も行っておらず、チケットの売り上げが伸び悩んでいるのは障害者スポーツの認知度の不足が背景にあるとみられます。
オリンピックのチケットの売り上げもここまで47%程度にとどまっていて、大会の成功に向けて組織委員会の手腕が試されています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160307/k10010433981000.html

これって健常者差別でしょ。
わざわざスポーツせんでも障害者が健常者と対等に勝負できるもんもあるでしょ。
ゲームとか・・・(爆wwwwwwwww





、、、(爆wwwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

24時間TV(笑)と同じで障害者を見世物ピエロにして面白がってるだけですからねぇ(笑)
障害者はパソコンやTVゲームで頑張るといいのでは?w