小保方氏らの論文撤回 英科学誌「元データ確認できず」
2016年2月27日00時22分 朝日新聞
STAP細胞論文の筆頭著者で、早稲田大の大学院生だった小保方晴子・理化学研究所元研究員らが執筆した論文が撤回されたと、英科学誌ネイチャーの関連誌電子版で25日発表された。論文は2011年6月30日付で掲載されていた。記載されたグラフに不自然な点があったが、元データが確認できず、信頼性を示せなかったためという。
論文はSTAP細胞とは関係がなく、マウスに細胞シートを移植する方法を示す内容。東京女子医大の岡野光夫・日本再生医療学会前理事長ら3人が共同著者になっている。小保方氏以外の3人から撤回の申し出があったが、小保方氏とは連絡がとれなかったという。
http://www.asahi.com/articles/ASJ2V7SKDJ2VULBJ01V.html
、、、(爆wwwwwwwwwwwwww
2 件のコメント:
ベッチーwww
むしろ真実の研究論文ならいくら疑おうが何の反証も出てこないし
お涙記者会見も泣き言本の出版も必要がないとは考えないのか(笑)
もうインチキ自称博士共の学位は全部剥奪してしまえ!(爆wwwww
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