長谷川豊アナ「『友達で押し通す予定』というラインは存在しない」ベッキー騒動に新展開か
2016年2月2日16時4分 スポーツ報知
元フジテレビで現在はフリーで活動している長谷川豊アナ(40)が2日、タレントのベッキー(31)と人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)の不倫騒動についてブログを更新し、騒動が再燃するきっかけになった2人のLINEのやりとりの存在を否定した。
今回の不倫疑惑について、自らも取材をしているという長谷川アナは、週刊文春が最初に報じた長崎への旅行について、行くことを知っていたのは2人以外には川谷の妻しかいなかった、と指摘。その後、妻が文春に独占告白したことに、「ベッキーがテレビに出ていることへの強い強い嫌悪感」を感じるとした上で、一連の報道の出発地点には、「『ベッキーをつぶしたい!』という『圧倒的な攻撃的意思』が見え隠れする」との見解を示した。
そして「私が確認した限りでは『友達で押し通す予定』というラインは存在しない。この一文はねつ造のはずです」「両者ともに、周囲に強く『こんなライン、送ってない』と言っている、という事実だけは言っておきます」と、騒動再燃する原因となったLINEのやりとりの存在を否定した。
長谷川アナは1日に更新したブログでもベッキー問題を取り上げ、川谷のLINE流出について「あのラインの画面を文春さんに持ち込んだのは当然、奥さんです」とした上で、「すでにサイバー警察が動いてます」と断言。「3人の中で、完全にダントツで一番ダメな行為をしているのはゲス谷君の奥さんであることは法治国家日本において明白です」と記していた。
この日のブログでは、「今晩か明日…明日かなぁ…直筆か何かで『対応』があると思いますよ?あの子、字、綺麗だから。それ読んで、私を叩いてた連中はみんな反省して下さい。どれだけ『誤解したまま攻撃してたか』理解してほしいと思います」とも記しており、ベッキー側が何らかの対応を取る可能性を示唆した。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160202-OHT1T50099.html
長谷川 豊(はせがわ ゆたか、1975年8月12日[1] - )は、日本のフリーアナウンサー。元フジテレビジョンアナウンサー。奈良県出身。
洛星中学校卒業。1992年、日生学園第一高等学校(現在は、桜丘高等学校)に進学し、1995年4月に立命館大学産業社会学部に進学。立命館大学放送局 (RBC) に所属した[要出典]。1999年4月、フジテレビ入社。入社2年目から「情報プレゼンター とくダネ!」担当。入社4年目からは笠井信輔アナが休みのときには司会の代行も担当。2010年9月15日、「情報プレゼンター とくダネ!」を卒業。
2010年9月16日付けで佐野瑞樹の後任としてニューヨーク支局に赴任。「めざましテレビ」や「情報プレゼンター とくダネ!」内でニューヨーク中継を担当。2012年6月12日、フジテレビより「ニューヨーク滞在関連費用の不正使用があった」として降格処分を受け、アナウンサーを解任される[2]。
洛星中学校・高等学校(らくせいちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、京都市北区に所在し、中高一貫教育を行う私立の男子中学校・高等学校。カトリック系ミッションスクール。高等学校では生徒を募集しない完全中高一貫校[1]。
カトリック教会の修道会である聖ヴィアトール修道会が満州国で経営していた暁東中学校が母体となっている。第二次世界大戦後、激化する国共内戦を避けて京都に移転した。1952年に中学校が、1955年には高等学校が創立。キリスト教精神(カトリック)に基づく「全人教育」を掲げており、神父および修道士が現在も教職員と共に活動している。カトリック系の男子ミッションスクールとしては京都で最も長い歴史を有している。2010年、中高学校法人として初めて、国連グローバル・コンパクトに加盟した。
聖ヴィアトール修道会(ラテン語: Congregatio Clericorum Parochialium seu Catechistarum S. Viatoris,略称: C.S.V.)はカトリック教会の男子修道会。
この修道会は1831年、フランス革命の傷跡が残る中、リヨンの教区司祭ルイ・ケルブが街の守護聖人である聖ウィアトル(ヴィアトール)から名をもらい創設され、主に青少年の教育に係わり、フランスをはじめカナダ、スペイン、ベルギー、ブルキナファソ、ハイチ、ペルー、日本、台湾など16カ国で活動している。
日本での活動
聖ヴィアトール修道会は、日本では京都市に本部を置いている。京都市北区の洛星中学校・高等学校は、同会を設立母体とする教育機関である。
第二次世界大戦以前の1930年代、聖ヴィアトール修道会は満洲の四平街(現在の中華人民共和国吉林省四平市)に中国人を対象とする教育機関を設立していた[1](暁東中学)[2]。満洲での活動に関連して、1937年に会員のピエール・カリエ神父を日本に派遣した[1]。
第二次世界大戦後の1946年12月14日、聖ヴィアトール修道会はカナダの教皇庁大使アントニュッチ大司教から日本布教の要請を受ける[3]。日本布教の責任者にはカリエ神父が任じられた[3]。カリエ神父はパウロ古屋義之(京都知牧)やメリノール会と書簡を交わし、京都に中学・高等学校を創設する希望が合致したことから(聖ヴィアトール修道会は中国での活動が困難になり、京都教区(当時は知牧区)には教育機関がなかった)、聖ヴィアトール修道会は京都に拠点を置くこととなる[1][3]。
1948年にカリエ神父が再来日し、京都市左京区北白川に修道院と聖堂(カトリック聖ヴィアトール北白川教会)を開設した[1]。1952年に洛星中学校、1955年には洛星高等学校を設立した。北白川のほか、洛星中学校・高等学校に近い京都市北区北野上白梅町(北野白梅町駅付近)にも修道院がある。
、、、(爆wwwwwwwwwwww
2 件のコメント:
長谷川豊 柔道
「クロ現+」国谷キャスターに代わり女性7人で
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20160202-OYT1T50133.html?from=ytop_main1
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