【ベルリン共同】ドイツ西部ケルンの中央駅前で12月31日、中東や北アフリカの出身とみられる男らが、通行人の女性を大勢で取り囲んで性犯罪に及んだり、財布やハンドバッグを強奪したりする事件が相次ぎ、地元警察が捜査に乗り出した。ドイツのメディアが4日伝えた。
警察によると、酒に酔った男ら約千人が集まり、花火を人混みに打ち込むなどして大暴れ。複数のグループに分かれ、女性を取り囲んで犯行に及んだ。女性の被害届は約60件に上り、警察は件数がさらに増えるとの見通しを示した。
ドイツには中東などから難民や移民が大量流入している。
http://www.daily.co.jp/society/world/2016/01/05/0008696682.shtml
パヨクをのさばらせて難民を安易に受け入れたドイツは自業自得。(爆wwwwwwwwwwww
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「おぞましい犯罪」とメルケル首相糾弾-ケルン集団暴行に移民問題の影
(ブルームバーグ):大晦日を祝う人でにぎわうドイツ・ケルンの駅で、少なくとも100人近い女性が約1000人の若い男らの集団の間を通り抜ける際に性的な攻撃を受けたとされる事件について、メルケル首相は「おぞましい」犯罪だと糾弾し、犯人には厳しい処罰が待っていると述べた。
デメジエール内務相がこれより先、犯人らについて「見た目から判断して国外からの移民か、その子孫と考えられる」と述べたことが波紋を呼んでいる。メルケル政権の難民に開放的な政策とこの事件を結び付けようとする政治的な動きが広がるなか、メルケル首相も論争に参戦した。
ザイベルト報道官によると、メルケル首相はケルン市長との電話会談で「おぞましい攻撃と性的暴行に対する憤りを示した」。「出身や民族人種にかかわらず、徹底的な捜査で1日も早く犯人を割り出し処罰するため、全力を尽くさなくてはならない」と述べたという。
警察にこれまで届けられた90件以上の被害報告によると、女性たちは金品を強奪されたり、性的な暴行を受けた。中にはレイプされたとの報告もある。ケルン警察が記者団に明らかにした。
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