2015.12.8 18:31更新
米太平洋軍司令官、普天間飛行場の「レーザー照射」に懸念表明
【ワシントン=加納宏幸】米太平洋軍のハリス司令官は7日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の上空周辺を飛行する軍用機にレーザー光とみられる光線が照射された事件について、日本側に強い懸念を伝えた。ハリス氏と米ハワイで会談した河井克行首相補佐官が明らかにした。
沖縄県警は7日、同事件で宜野湾市に住む会社経営、平岡克朗容疑者(56)を威力業務妨害容疑で逮捕した。普天間飛行場に関し、移設先の米軍キャンプ・シュワブ(名護市辺野古)周辺にいる反対運動家が基地の運用を脅かしかねないとして、米政府は神経をとがらせている。
ハリス氏はこのほか、安全保障法の成立に関する安倍晋三首相の指導力に敬意を河井氏に対して表明。米軍が中国の海洋進出に対抗するため展開している航行の自由作戦に関しても意見を交わしたとみられる。
http://www.sankei.com/world/news/151208/wor1512080036-n1.html
パヨクテロリストとして米軍に焼くなり煮るなり好きにしろと引き渡し、日本の警察は総力を挙げてお仲間のパヨクを捕まえるべき。(爆wwwwwwwwwww
、、、(爆wwwwwwwwwwww
1 件のコメント:
>パヨクテロリストとして米軍に焼くなり煮るなり好きにしろと引き渡し
冗談抜きに殺人未遂、大規模人災未遂なわけで、お仲間共々引き渡すべきですよね
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