2015年12月17日木曜日

天羽伸也を「つけび」で娘二人を死亡させた疑いで逮捕



娘2人を一酸化中毒で死亡させた疑い 46歳の男逮捕 千葉
12/17 00:07

父親で会社員の天羽伸也容疑者(46)は、14日午前8時ごろ、千葉・袖ケ浦市の自宅の浴室で練炭を燃やし、娘の砂絵さん(23)と渚美(なみ)さん(22)を一酸化中毒で死亡させた疑いが持たれていて、容疑を認めている。
伸也容疑者から、親族宛てに「もうもたない」と、自殺をほのめかす内容のメールが送られてきたということで、警察は、伸也容疑者が無理心中を図ったとみて捜査している。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00311413.html


親子心中 娘2死亡 生き残った父逮捕 妻病死を悲観
12月16日 23時32分

千葉県袖ケ浦市で、妻が病死したことを悲観し、残った親子3人で心中しようと浴室で練炭を燃やした46歳の父親が、娘2人を死亡させたとして殺人の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは袖ケ浦市野田の会社員、天羽伸也容疑者(46歳)です。警察によりますと天羽容疑者は今月14日の朝、22歳と23歳の娘と3人で心中しようとして自宅の浴室で練炭に火をつけ、2人を一酸化炭素中毒で死亡させたとして殺人の疑いが持たれています。
当日、心中を予告するメールを受けた親戚からの通報で警察官が駆けつけたところ、浴室で3人が意識不明の状態で倒れているのがみつかり、娘2人は、搬送先の病院で死亡したということです。
警察は、その後意識が回復した天羽容疑者がみずから練炭に火をつけたと認めたことなどから16日逮捕しました。警察の調べに対し、「ことし5月に妻が病気で亡くなり、家族全員が将来を悲観して一緒に死のうと思った」と供述しているということで、警察はさらに詳しいいきさつを調べています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151216/k10010343441000.html



何かもうConfirmationの嵐ですが、もう既に無慈悲な禁固263年のGuilty Verdictが出ちまった後ですからねえ・・・(爆wwwwwwwwwwww





【名字】天羽
【読み】あまは,あもう,あまう,あまはね,あまばね,あまば,てんば,てんう,あめは,あめばね,あんば
現千葉県である上総国天羽郡が起源(ルーツ)である、桓武天皇の子孫で平の姓を賜った家系である平氏(桓武平氏千葉氏がある。徳島藩、現茨城県である常陸などにみられる。 






オンライン書店ビーケーワンで服部龍二『広田弘毅 「悲劇の宰相」の実像』(中公新書)の書評を見ていると、次のような記述があった。
本書では、もう一つ、重光葵という極めて独善的な外交官がなした大いなる罪についても明らかにされている。日本を国際的孤立へと導いたターニングポイントが1930年代にはいくつかあるが、その一つ「日本によるアジアモンロー主義宣言」と欧米から非難された「天羽声明」は、実は外務大臣広田の部下たる重光外務次官が勝手に起草し、重光のパシリである天羽英二外務省情報部長に発表させたものだったのである。この声明は重光が広田の頭越しに勝手にやった独走だが、広田は重光の独断をいさめることはせず、これを追認してしまうのである。その背後には、右翼広田が夢想する「アジア人によるアジア支配」という自己中な「アジア主義の妄想」が隠れていた。
http://blog.goo.ne.jp/GB3616125/e/0b6cea0139d8184f17f48df450539b78







、、、(爆wwwwwwwwwww

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