2015年11月19日木曜日

仏路がトタル社とオリガルヒの不始末の後始末

イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の掃討作戦を強化しているロシアは18日、シリアのIS掌握地域を通行する全てのタンクローリーを空爆対象とすると発表した。

露通信社によれば、国防省のアンドレイ・カルタポロフ(Andrei Kartapolov)氏が「きょう下された決定に基づき、露軍機は現在、IS掌握地域でテロリストの所有する石油製品を運ぶタンクローリーに対し、いわゆる『フリーハント』で飛行している」と語った。
既に、シリアからイラク国内の石油精製所を目指して原油を運搬していたトラック約500台をこの数日で破壊したという。

原油の密輸による収益は、ISの主要資金源となっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151119-00000019-jij_afp-int


フランス内務省は18日、南部マルセイユ市の地下鉄駅の出口で同日、ベールを着用したイスラム教徒の女性が殴られて刺される事件が起きたとの声明を発表した。宗教的な反発が犯行の動機と見ている。

また、同じくマルセイユ市で同日、ユダヤ人教師が複数の暴漢に襲われ、刺される事件も起きたと報告した。反ユダヤ人の言葉を発し、テロを称賛しながら襲いかかったという。

同市の検察当局者によると、襲撃犯の1人は過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の組織のシンボルをあしらったTシャツを着用していた。地元警察は現場から逃走した容疑者を追っている。

フランスのカズヌーブ内相は2件の事件発生を非難。これら不快な行動を起こした人物の摘発などに全力を挙げ、法の裁きを受けさせると強調した。

被害を受けた2人の負傷の程度は伝えられていない。

首都パリで起きた同時多発テロを受け、フランス国内は緊張感に依然包まれている。

http://www.cnn.co.jp/world/35073776.html









まあ要するにぱよちん大統領と汚腐乱巣は身内の悪さの後始末をさせられてるわけですよ。(爆wwwwwwwww

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ぱよちん大統領wwww

匿名 さんのコメント...

時事ドットコム:中国に最新鋭の戦闘機供与へ=防衛企業トップが契約確認-ロシア
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&rel=j7&k=2015111900909

 【モスクワ時事】19日付のロシア経済紙コメルサントは、ロシアが最新鋭のスホイ35戦闘機24機を中国に売却する契約を結んだと伝えた。国営防衛企業ロステクのチェメゾフ最高経営責任者(CEO)が同紙に「対中供給に向けた長期間の協議が終了し、中ロは契約にサインした」と明言した。
 スホイ35の契約に関する報道はこれまでもあったが、プーチン大統領に近いチェメゾフ氏が確認するのは初めてとみられる。契約額は20億ドル(約2400億円)規模で、1機当たり8300万ドル(約100億円)の計算。ロシアが最新鋭のスホイ35を外国に供給するのは今回の中国が初めて。
 ロシアは中国によるコピー生産を警戒。協議は難航が伝えられたが、今回の契約はウクライナ危機後に接近した中ロの軍事協力の象徴とも言えそうだ。プーチン大統領は17日、モスクワで会談した中国中央軍事委員会の許其亮副主席に対し「ロシアは軍事協力を継続する意思がある」と表明したばかり。(2015/11/19-20:53)

匿名 さんのコメント...

ウクライナのオリガルヒ自殺したか国外逃亡したって去年ドキュメンタリーで見たけど、何して何されたんですか?
自殺するような人達じゃないと思うんだけど。

匿名 さんのコメント...

中国電力が北米からLNG購入
07月23日 07時06分

中国電力は火力発電所の燃料に使うLNG・液化天然ガスの安定調達を図ろうと、北米で生産されるシェールガスを含むLNGをフランスのエネルギー企業から初めて購入することになりました。
発表によりますと、中国電力は22日、フランスのエネルギー大手「トタル」のグループ会社との間で平成31年から17年間にわたり、年間で最大40万トンのLNGを購入する契約を結びました。
購入するLNGには近年の技術開発で採掘できるようになった北米産の「シェールガス」と呼ばれる天然ガスも含まれることになっています。
中国電力では昨年度250万トンのLNGを輸入していますが、購入先はオーストラリアと中東のオマーン、それにカタールの3つの国に限られていました。
中国電力が北米産のシェールガスを含むLNGを購入するのは初めてで、今回の契約によって燃料の購入先を増やし、安定的な調達を図る狙いがあります。
中国電力電源事業本部の渡邉睦浩担当部長は「電力の安定供給といっそうの効率化に向けて、今後も供給安定性と経済性にすぐれた燃料調達のための取り組みを進めていきたい」と話しています。
www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20160723/4229191.html