2015年11月6日金曜日

STAP細胞論文の>不正調査費が高すぎる件


不正調査費、研究費上回る 理研、高級家具購入も

 STAP細胞論文の不正問題で揺れた理化学研究所について、会計検査院は不当な入札で業者を指定して高級家具を購入したり、契約担当部署に無断で研究試料を購入したりといった不適切な会計を指摘した。STAP細胞については、研究費は約五千三百二十万円で、不正に関する調査費が九千百七十万円掛かり、計約一億四千万円だったとした。

 検査院によると、理研は二〇一一年三月、神戸市の研究施設の応接セットなどに使うイタリアブランドのいすやテーブル数十点を計九百五十四万円で購入。入札を募りながら、実際には「座面と背もたれに計二百八十八個の穴があること」と指定し、ミリ単位で大きさを定めるなど、そのブランド以外を排除していた

 また、架空発注による着服などを防ぐための規則に反し、研究員が契約部署を通さずメーカーから人工DNAを直接購入したケースが〇九~一四年度に三千八百九十二件(計三億八千二百五十万円)あった。検査院は、研究テーマごとの細かな予算の使途が把握できないなど体制面の不備も指摘した。
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015110602000270.html

そのカネで色々カバーアップをやったんじゃまいか?(爆wwwwwwwwwwwww

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

さすが上級国民()

会計検査院の方々お疲れ様です
百数十億で建設予定のJSCビルも検査していただけると・・・

匿名 さんのコメント...

何をどう調査したらパンピーの生涯賃金の半分もかかるのかwwwww
口封じ費バラ撒き&接待しか考えられませんわなぁ

匿名 さんのコメント...

新国立の25億円契約、記名押印後回し 規則違反の指摘:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASHC45QRKHC4UTIL03M.html

磯部征紀

2015年11月6日15時52分

 白紙撤回された新国立競技場の旧建設計画について、日本スポーツ振興センター(JSC)が昨年、契約書に河野一郎理事長(当時)の記名押印がないまま約25億7千万円の設計契約を業者と結んでいたことが会計検査院の調べで分かった。押印は約1カ月後で、検査院は会計規則に違反していたと指摘した。

 問題があったのは、工事に必要な図面を作る実施設計の契約。JSCは2014年8月20日、日建設計など4社からなる共同体と約25億7千万円の契約を結んだ。だが、検査院が複数の契約関係の資料を調べたところ、設計業務は8月20日から始まっていたが、実際に契約書に記名押印がされたのは9月25日だった。

 JSCは検査院に「細部を詰めてから契約を結ぶ必要があったが、工期を間に合わせるため事業化を先行してしまった」と説明したという。新国立競技場の建設工事は当初、15年10月着工、19年3月完成を目指し、実施設計は14年4月からの1年間を予定していたが、大幅に遅れていた。

残り:335文字/全文:759文字

ミネ さんのコメント...

ヌースで ざまぁ割烹着画~ でいたのに調査費聞いた瞬間 ふぁーッ と吹っ飛んだオラ
無能か とバッシング起きないのが不思議でならん
ありまーぁす小保方が強すぎたんだね、日本人にはww

匿名 さんのコメント...

理研つぶす以外ないですね