持ち帰り専用のすし店などを展開する「小僧寿し」は、取引先の商社から出向していた従業員が商品の仕入れ額を実際より多く計上し、8000万円余りの不正な会計処理を行っていたと発表しました。
「小僧寿し」は、商品の仕入れ額が急激に増えたことをきっかけに、問題のある会計処理が行われていた疑いがあるとして、先月、外部の弁護士などで作る調査委員会を設けて、実態の解明を進めてきました。
16日に発表された中間報告書によりますと、取引先の商社から「小僧寿し」に出向していた従業員が、おととし10月からことし5月にかけて架空の取り引きを行って、
この商社から、いなりずしに使う油揚げを実際より多く仕入れたように装い、およそ8276万円の仕入れ額を不正に計上していたということです。
「小僧寿し」は、この商社に対し全額の返済を求めるとともに、今月中に関係者の処分を決めることにしています。
今回の件について「小僧寿し」は、「ご心配とご迷惑をかけ、深くおわびします。信頼回復に誠心誠意、努めます」としています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151116/k10010308501000.html
、、、(爆wwwwwwwwww
1 件のコメント:
個人的にも草8000万w
油揚げということで 大豆=油ラインも芋蔓される予感コンコンするぅ
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