2015年11月7日土曜日

竹中工務店の元請け工事でもデータ偽装

旭化成建材による杭工事の施工データ偽装問題で、大手ゼネコンの竹中工務店が元請けだった工事でもデータの改ざんが行われていたことがわかった。2002年8月から03年12月ごろに施工された愛知県飛島村の村営福祉施設「ふれあいの郷」で、温泉施設などが入る平屋建て建物の基礎として打たれた147本の杭のうち29本で改ざんがあったという。

http://www.asahi.com/articles/ASHC64WRDHC6ULFA01H.html




、、、(爆wwwwwwwwwww

1 件のコメント:

ミネ さんのコメント...

氷山の一角
どこの建物でも何階建てでも似たような工期で出来上がっちゃうんだから
素人でもわかる

昨年嬉しくない機会あって工期工程表見ることあったけど
これ、半年分は確実に足んないじゃん と素人でも第一声で言えたのは
今が旬の三井物件ですた

このごめんなさい報告の調査費用概算でいいから発表して欲しいすな