サウジアラビア・サッカー連盟は3日、2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会のアジア2次予選A組で、5日に延期されていた敵地でのパレスチナ戦を棄権すると発表した。
当初は10月13日に予定されていたが、サウジアラビアはイスラエルが占領するヨルダン川西岸地区での試合を拒否し、中立地での開催を求めていた。国際連盟(FIFA)はこれを認めず、11月5日に延期していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151104-00000000-jij-spo
、、、(爆wwwwwwww
0 件のコメント:
コメントを投稿