2015年10月6日火曜日

堂故多鶴代さん死去(堂故茂自民党参院議員の母)

堂故 多鶴代さん(どうこ・たづよ=堂故茂自民党参院議員の母)5日死去、93歳。富山県出身。葬儀は8日午前11時から富山県氷見市加納304のウイングホールひみで。喪主は長男茂(しげる)氏。(2015/10/06-11:44)
http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2015100600401







堂故 茂(どうこ しげる、1952年昭和27年)8月7日 - )は、日本政治家自由民主党所属の参議院議員(1期)。富山県氷見市長(4期)、富山県議会議員(2期)を務めた。
富山県氷見市生まれ。富山県立高岡高等学校慶應義塾大学経済学部卒業。1979年トナミ運輸株式会社入社。1982年、かつてはトナミ運輸の代表取締役社長も務めていた綿貫民輔衆議院議員の秘書を務める。1988年、氷見青年会議所理事長に就任。
1991年富山県議会議員選挙に出馬し、初当選した。1995年、富山県議会議員再選。1998年、富山県議を任期途中で辞職して氷見市長選挙に出馬し、当選。以後、2013年まで4期15年間、氷見市長を務めた。2003年観光カリスマ百選に選出される。

2013年、4期目の任期途中で氷見市長を辞職。自由民主党公認で第23回参議院議員通常選挙富山県選挙区から出馬し、当選した。












富山ラインは徹底パージすべし!(爆wwwwwwwwwwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

綿貫といえば
東海北陸自動車道を連想します
対面通行区間やたら多くて、結構怖いです。

匿名 さんのコメント...

自民、綿貫氏復党へ調整 首相「全面的に賛成」
2016年10月21日19時17分 (更新 10月21日 19時39分)

自民党は、2005年の郵政民営化関連法案に反対して国民新党を結成し、自民党を除名された綿貫民輔元衆院議長の復党を認める方向で調整に入った。週明けにも手続きが始まる可能性がある。党関係者が21日明らかにした。安倍晋三首相は二階俊博幹事長と官邸で会い「全面的に賛成だ」と述べた。
自民党によると、復党を認めれば、現職の国会議員を除名した事例では初めてになるという。
綿貫氏は09年衆院選で落選し、政界を引退。現在は「全国治水砂防協会」の会長を務めており、富山県連が18日に復党への上申書を二階氏に提出していた。
www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/283577