「『邪馬台国』はなかった」の著書で知られ、「九州王朝説」などを提唱した古代史研究家で元昭和薬科大教授の古田武彦(ふるた・たけひこ)氏が14日午後10時13分、京都市西京区の京都桂病院で死去した。
89歳。福島県出身。葬儀・告別式は故人の意向で営まず、身内だけでお別れの会を行う。責任者は長男光河(こうが)氏。
高校教員時代から親鸞に関する研究で知られた。その後、古代史研究者に転身し、独自の古代日本史観を提唱した。
女王卑弥呼が住んだのは邪馬台国ではなく「邪馬壹国」とし、この国が九州にあったとする「九州王朝説」などを展開した。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015101601000845.html
site://tokumei10.blogspot.com 真言宗大覚寺派
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