山田健太・専修大教授(言論法)と人権問題に取り組む伊藤和子弁護士が27日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、民族差別をあおる「ヘイトスピーチ(憎悪表現)」の法的規制と表現の自由について議論を交わした。
伊藤氏は「人権侵害を伴うものであれば、刑事規制が必要。包括的な人種差別禁止法を作り、明確に犯罪だとメッセージを発することは大事だ。抑止力につながる」と指摘。
一方、山田氏は「差別表現かどうかの境目はあいまい。規制に歯止めがかからなくなる。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141127-OYT1T50120.html
人権屋の手羽先ですな。(爆wwwwwwwwwww
要するにオックスファムはパレスチナ側(どちらかというとNAZI側)。
で、
、、、(爆wwwwwwwwwww
2 件のコメント:
イトウカズコ サン
段々何も言えなくなる
世界の状況を知れば知る程
日本を巻き込まないで下さいねw
人間は人権侵害しまくり。人権侵害は人道とセットであり、人道の中のお話。
人種差別等禁止しても、止めることは出来ない。自然な感情の発露を抑える方が害悪。
人権侵害の低減の為に智恵を絞る方が現実的。
人権侵害された事のない人間は人権侵害をしない。
人権侵害をするから、人権侵害をする人間が生まれる連鎖。
自分のやってることが人権侵害と気づかないケースも多々あると思います。
異教徒狩りは利権益の為。
異教徒狩りの名を借りた人種狩り。
昔から変わらない。搾取と滅亡するまで続く。共存なんて夢の又夢。。。。
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