フィリピン国家捜査局(NBI)は11日、必要な労働許可を得ずに就労していたとして、同国中部セブの「ジャパン・インタートレード・コールセンター(JICC)」社で勤務していた日本人約60人を、不法就労の疑いで逮捕した。
NBIなどによると、JICC社は外資系企業などが集まるセブ中心部の「ITパーク」地区に事務所を構え、電話対応代行業務などをしている。
関係者によると、同社で働いていた日本人は半年間の実務研修中のため、就業許可は不要だと主張しているという。
共同通信 2015/09/12 18:32
http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015091201001630.html
やっぱ神戸ほにゃららですか?(爆wwwwwwwwwwwwwwwwww
1 件のコメント:
中の人より(転送)対教育省:語学学校のメニューとして、「インターン」プログラムを書面で認可され、対労働局:当初、労働ビザを申請するが「インターンは学生ビザでOK」と書面で許可され、イミグレーションや、それぞれのマニラ本部にも事前に許可を得ていた。NBIが入った後、上記プロセスを説明し、裁判所より釈放命令が下され、翌日から通常営業をしている。インターン生も日本とセブを渡航できており、ビザの更新もできている。
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