2015.9.29 17:44更新
失踪中に四国でお遍路…判決文偽造で弁護士を逮捕 大阪地検特捜部
民事訴訟の判決文を偽造し、依頼人に渡したとして、大阪地検特捜部は29日、有印公文書偽造・同行使容疑で大阪弁護士会所属の弁護士、白井裕之容疑者(59)=住所不定=をを逮捕した。特捜部は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は平成26年9~10月、大阪府内の建設会社から受任した民事訴訟の手続きをめぐり、提訴もせずに放置していたにもかかわらず、訴訟経過を尋ねられたため大阪地裁の判決文を偽造し、依頼人に示したとしている。
特捜部は7月、白井容疑者の当時の自宅などを家宅捜索していた。捜査関係者によると白井容疑者は翌8月、家族に遺書を残して失踪。四国遍路の旅に出るなど全国を転々としていたが、この日、大阪地検に出頭してきたという。
http://www.sankei.com/west/news/150929/wst1509290059-n1.html
ほにゃらら団関連でしょうなあ・・・(爆wwwwwwwwww
NCS&A株式会社は、日本のITソリューション企業のシステムインテグレーター(独立系)。2014年8月1日に日本コンピューター・システム株式会社が株式会社アクセスを吸収合併し、現商号に変更した。旧商号と似たような名称の企業に日本コンピュータシステムがあるが、関係はない。
NECが第二位株主であり、同グループとの取引が緊密。
2008年5月20日 (火)
【ミニ情報】粉飾決算疑惑が急浮上するジャスダック上場「アクセス」の〝素性〟
すでに一部マスコミ報道でご存知のように、ジャスダック上場のシステム開発会社「アクセス」(大阪市中央区)が、過去の決算で赤字を黒字と計上する粉飾を行っていた疑いが持たれている。同社は、「売上の前倒し計上」などの不正な経理操作によって、連結売上を水増し、最終損益を赤字から黒字に粉飾していたという。証券取引等監視委員会は同社の元経営陣らを刑事告発する方針を固めたとされる。
実は、この「アクセス」という一般には馴染みのない情報システム会社は、サラ金「レイク」の元オーナー・浜田武雄氏と非常に近い関係にあった。アクセスは94年に設立されているが、業界関係者は次のようにいう。「浜田氏がサラ金向けの情報システム会社をつくる必要を感じて、初代社長のM氏に話を持ちかけたのがそもそもの始まりです。そうした絡みもあって、アクセスは全情連からのシステム受注が多いわけです」
ここに言う「全情連」とは、全国信用情報センター連合会(=写真)のことで、サラ金を主な会員とする全国33の個人信用情報センターで構成される連合体である。「いまだに全情連を支配しているのは浜田派で、全国各地にある情報センターの半分以上を押さえています」(前同)
はたして今回の〝アクセス摘発〟が、浜田氏および全情連にどのような影響を及ぼすのか。注意深く動向を見守る必要があるだろう。
http://outlaws.air-nifty.com/news/2008/05/post_d059.html#_ga=1.103875008.1343275202.1442875277
高野山釈尊会とか・・・
、、、(爆wwwwwwwwwww
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