【鬼怒川堤防決壊】菅官房長官「メガソーラー建設の影響も検証」
菅義偉(すがよしひで)官房長官は14日の記者会見で、茨城県・鬼怒川の大規模水害をめぐり、川岸に大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設した民間業者が砂丘を掘削したことが氾濫に与えた影響も含めて検証する考えを示した。
菅氏は、掘削との関連性をただした質問に対し「国土交通省で調査して必要な措置が取られる。そこを含めて検証することは大事だ」と述べた。
同時に「土地の形状が変更された場所は私有地だ。河川管理者は法令上、開発を制限できない」と指摘した。
産経ニュース 2015年9月14日21:37
http://www.sankei.com/affairs/news/150914/afr1509140044-n1.html
まあもう既にアウトな森元総理と小池百合子やトランスデジタル辺りの連中の首と引き換えに野党の一大キムチヤクザ人脈の首に縄を付けられるのなら当然レッツゴーでしょうからねえ・・・(爆wwwwww
日本全国でソーラーヤクザがめちゃめちゃやりまくりましたからねえ・・・(爆wwwwwww
、、、(爆wwwwwwwww
3 件のコメント:
建物の屋根の上という従来の箇所以外は…
自民も安保が通ったらソーラー設置関連法+買取を早急に見直ししないとターゲットにしますYO
>NHKBS1、国際報道2015の文字ニュース欄で、「在日米軍 栃木県の豪雨被災地で土砂撤去のボランティア」と流れてる。
ありがたいことです。感謝。報いねばならんとですね…。
鹿沼 在日米軍がボランティア - NHK 首都圏 NEWS WEB
http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20150914/4921321.html
09月14日 15時44分
豪雨による土砂崩れが相次いだ栃木県鹿沼市では、在日アメリカ軍の兵士らが、被害を受けた住宅などで土砂やがれきを撤去するボランティア活動を行っています。
鹿沼市では、豪雨による土砂崩れなどが相次ぎ、住宅の庭や田んぼに泥や木が流れ込んだままになっています。
こうした中、在日アメリカ軍横田基地の兵士らおよそ70人が13日から休暇を利用して鹿沼市を訪れ、復旧を支援するボランティア活動を行っています。
14日は10人ずつのグループに分かれて作業にあたり、重機やスコップで土砂をかき出したり、流れてきた木をチェーンソーで切ったりしていました。
住民たちは「支援に来てくれてありがとう」と声をかけて感謝を伝えていました。
自宅の庭の土砂を撤去してもらった69歳の女性は「自分たちだけで片付けることはできませんでした。まさかアメリカ軍の兵士が来てくれるとは思っていなかったのでうれしかったです」と話していました。
在日アメリカ軍横田基地所属のコリーン・タケヤマ少佐は「基地から3時間ほどかけて自家用車で来ました。住民が早く日常生活を送れるよう支援したいです」と話していました。
兵士たちは鹿沼市内の小学校の体育館に宿泊し、15日までボランティア活動を続けることにしています。
鹿沼市 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E6%B2%BC%E5%B8%82
市旗や市章が引っかかってしまった次第
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