【バンコク時事】タイの首都バンコクで起きた爆弾テロで、英字紙ネーションは8日、逮捕されたユスフ・ミーライリー容疑者が当局の取り調べに対し、首謀者は「イザン」という名の中国人の男だと供述していると報じた。
消息筋の話として伝えたもので、同容疑者は、イザンが事件前日にバンコクの空港からタイを出国したとも話しているという。
それによると、爆弾テロにはイザンや実行犯とされる「黄色いシャツの男」ら6人が関与。イザンが通信アプリで共犯者と連絡を取り、共犯者同士は互いに知らなかったという。
エラワン廟(びょう)で爆発が起きた際、ミーライリー容疑者は現場の近くにいたとされる。これについて同紙は、イザンの要望で事件を記録し写真を通信アプリで送るためだったが、同容疑者は疑念を招くことを恐れて撮影しなかったと伝えている。(2015/09/08-05:36)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015090800036
IZAN → NAZI
、、、(爆wwwwwwwwww
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