2015.9.1 05:00更新
AKB運営会社5億円申告漏れ 追徴税額1億数千万円
アイドルグループ「AKB48」の運営会社「AKS」(東京都千代田区)などが東京国税局の税務調査を受け、平成26年11月期までの3年間に、約5億円の申告漏れを指摘されていたことが31日、関係者への取材で分かった。過少申告加算税を含めた追徴税額は1億数千万円。
関係者によると、AKSではAKB48などのメンバーの多くを、自社ではなく、芸能事務所に所属させており、メンバーへの報酬は、それぞれの所属事務所に支払う形態を取っていた。AKSは、メンバーが家族と住む家賃や私的な旅行代などを立て替え、経費処理していたが、これらについては、報酬には当たらず、経費計上できないと判断されたという。
AKSは産経新聞の取材に対し、「東京国税局と見解の相違はあったものの、当局の指摘を踏まえ、適正に税務申告させていただいております」と回答した。
民間信用調査機関などによると、AKSは平成18年1月、前年に結成されたAKB48の活動拡大のために設立された。現在は名古屋を拠点とする「SKE48」や、福岡を拠点とする「HKT48」の運営も手がけている。
主な収入は専用劇場の入場料や各種グッズの売り上げ、音楽・映像ソフトの版権、ソフト自体の売り上げなどとみられる。資本金は1千万円だが、詳しい売り上げなどは明らかにしていない。
http://www.sankei.com/affairs/news/150901/afr1509010003-n1.html
、、、(爆wwwwwwww
1 件のコメント:
秋葉原は青ヶ島でユダヤクザではないでしょうか?
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