三浦の女性遺体、知人の米国人を遺棄容疑で逮捕
2015年08月06日 19時43分
神奈川県三浦市の小網代湾でシートにくるまれた女性の遺体が見つかった事件で、県警は６日、米国籍の自称無職グレゴリー・グモ容疑者（４１）（横浜市保土ヶ谷区桜ヶ丘）を死体遺棄容疑で逮捕した。
女性はＤＮＡ鑑定の結果、東京都目黒区三田、契約社員秋田谷まり子さん（４２）と判明した。２人は知人同士という。
発表によると、グモ容疑者は７月２８日頃、秋田谷さんの遺体を同湾に遺棄した疑い。現場周辺の防犯カメラに、２人が同じ車に乗る姿が映っていた。グモ容疑者は調べに対し、「何もしていない」と容疑を否認している。
秋田谷さんの遺体は同月２９日に発見され、司法解剖で溺死と判明。県警は、シートの上からロープで縛られ、生きたまま海に落とされたとみて、殺人容疑で捜査本部を設置していた。逮捕容疑が死体遺棄となったことについて、県警捜査１課幹部は「被害者の肺に残っていた水の成分は鑑定中で、海で溺死したかどうか断定できない。別の場所で死亡した後に遺棄された可能性もある」と説明した。
2015年08月06日 19時43分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150806-OYT1T50063.html
神奈川県で女性の遺体が見つかった事件で、知人のアメリカ国籍の男が逮捕されました。捜査本部が置かれている三崎警察署から社会部・中内功記者の報告です。
（社会部・中内功記者報告）
（Q.容疑者の逮捕に至った決め手は？）
まず、死亡した秋田谷まり子さん（42）の交友関係を洗い出したところ、グモ・グレゴリー・ジョセフ容疑者（41）が浮上しました。そのうえで、事件直前に現場周辺の防犯カメラにグモ容疑者が秋田谷さんと一緒に映っていました。こうしたことから、警察は、グモ容疑者が事件に関与した可能性があるとみて、グモ容疑者の行動を確認していましたが、空港を訪れ、アメリカに出国しようとしたため、引き止めて話を聞いていました。こうした積み重ねの結果、逮捕に至ったということです。一方で、グモ容疑者は「死体を海には捨てていません」と容疑を否認していて、また、「弁護士が来ないと話をしない」などとも話しているということです。警察は、グモ容疑者の自宅を捜索するなどして、物証がないかや秋田谷さんとの間に何らかのトラブルがなかったかなどを調べ、殺人に関与した可能性もあるとみて調べています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000056236.html
→Aberdeen
元は百年以上の歴史を誇る日本の会社の社員。
でも裏の顔はアレな外人さんですな。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
→富士通
、、、（爆ｗｗｗｗｗｗｗ
9 件のコメント:
【名字】秋田谷
【読み】あきたや,あきただに,あきたたに
関連姓は秋田。三春藩主は現山形県、秋田県である出羽国秋田が起源（ルーツ）である、安倍氏（祖先は第八代孝元天皇の孫）。ほか村上天皇の皇子具平親王の子師房にはじまる源氏（村上源氏）、中臣鎌足が天智天皇より賜ったことに始まる氏（藤原氏）などにもみられる。近年、現青森県の西半部である津軽地域、北海道に多数みられる。
日本にいる外人はカスばかりなイメージ。
>日本にいる外人はカスばかりなイメージ。
あー本国で学業も仕事も上手くいかなかったわー
→ 外国なら上手く行くかも知れないわー
→ やっぱり大して変わらなかったわー
→ でも日本人て簡単に騙せるなこいつら利用したれｗ
つまり親日な振りをして笑顔で近づいてくる外人は・・・（爆ｗ
出羽と言えばB(ee)ing@▼de６（９）
未来の定義
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女性殺害容疑の米国人処分保留
ことし７月、神奈川県三浦市の漁港で女性の遺体が見つかった事件で、女性を殺害したとして再逮捕されたアメリカ人の男について、横浜地方検察庁は１７日、殺害の場所や方法をさらに捜査する必要があるとして処分保留にしました。
この事件は、ことし７月、三浦市三崎町小網代の漁港で、東京・目黒区の契約社員、秋田谷まり子さん（４２）の遺体が袋にくるまれた状態で見つかったものです。
秋田谷さんの知人で横浜市に住むアメリカ人のグレゴリー・グモ被告（４１）が遺体を遺棄したとして起訴され、警察は８月、秋田谷さんを溺死させたとして、殺害現場などを特定しないまま殺人の疑いで再逮捕しました。
この殺人の容疑について横浜地方検察庁は１７日、殺害の場所や方法をさらに捜査する必要があるとして処分保留にしました。
検察庁は、引き続き捜査を続けるとしています。
これまでの警察の調べに対し、グモ被告は「秋田谷さんが自殺したので遺体を遺棄した。殺害していない」と供述しているということです。
09月17日 18時04分
www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/1056882691.html?t=1442480657
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遺体遺棄事件で被告が黙秘
ことし７月、神奈川県三浦市の漁港で、女性の遺体が見つかった事件で、遺体を遺棄した罪に問われているアメリカ人の男の初公判が横浜地方裁判所で開かれ、起訴された内容について「黙秘します」と述べ、罪を認めるかどうか明らかにしませんでした。
ことし７月、三浦市三崎町小網代の漁港で、横浜市保土ヶ谷区に住むアメリカ人のグレゴリー・グモ被告（４１）が知人の東京・目黒区の契約社員秋田谷まり子さん（４２）の遺体を袋に入れて、海に投げ入れたとして死体遺棄の罪に問われています。
３０日、横浜地方裁判所で初公判が開かれグモ被告は、起訴された内容について「黙秘します」と述べ、弁護側は、罪を認めるかどうか明らかにしませんでした。
検察側は、「ことし７月、グモ被告は、秋田谷さんと横浜駅でおちあい、神奈川県と静岡県の県境まで車で移動したあと秋田谷さんが死亡した。遺体を袋に入れてロープでしばり、海岸から自分のカヌーで運び海に投げ入れた」と指摘しました。
この事件で、グモ被告は、殺人の疑いで逮捕されましたが検察庁は処分保留としています。
10月30日 11時44分
www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/1055887851.html?t=
不起訴処分
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