6日午後、新潟県湯沢町で、「野外教室」に参加していた小学1年生の男子児童が川で遊んでいたところ、倒れた岩に挟まれて死亡しました。6日午後2時すぎ、湯沢町土樽の魚野川で、「川遊びをしていた子どもが倒れた石に挟まれた」と消防に通報がありました。
警察の調べによりますと、事故にあったのは東京の小学1年生の男子児童(7)で、死亡が確認されました。警察によりますと、男子児童は、大手予備校「河合塾」の系列で東京にある塾が開いた「野外教室」に参加し、ほかの児童32人、引率の講師9人とともに5日から湯沢町を訪れていました。
6日は昼ごろにバーベキューをしたあと、川遊びをしていましたが、児童が岸にある岩に手をかけたところ、突然、倒れてきたということです。倒れた岩は縦1メートル80センチ、横70センチ、厚さが60センチほどあるということです。
現場付近では、ここ数日、午後に強い雨が降っていたということで、警察は7日、現場の検証をするなど事故の状況を調べることにしています。河合塾は「亡くなられた児童とご家族には心からおわび申し上げたい。ほかの児童についても精神的なケアに努めたい」というコメントを発表しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150806/k10010180821000.html
もう何もかもがピンポ~ン♪ですなあ・・・(爆wwwwwwww
0 件のコメント:
コメントを投稿