みたいなこのブログの存在を本願寺派やら仏教テロリストやオウム残党などその他のカルト教団等より嫌がってる愛国者のふりしながらキムチとずぶずぶの「わかり松」クンのような連中の事ですが・・・(爆wwwwww
奥山 実(おくやまみのる、1932年- ) は、日本の牧師、宣教師、神学校教師。宣教学博士。日本民族総福音化運動協議会総裁、いのちの水計画実行委員長、日本リバイバル同盟(NRA)初代議長 、福音自由教会牧師、宣教師を経て、超教派の働きと指導にあたる。聖霊の第三の波の主唱者の一人として知られる。
仙台藩の家老の家系に生まれる。愛国少年として特攻隊を志願していた。野球や弓道に励む。日本基督教団の長老派系の教会で洗礼を受ける。大学を卒業してサラリーマンとなり、その後に召命を受けて献身。東京神学大学を考えていたが、聖書信仰の神戸改革派神学校をすすめられる。リベラルな日本基督教団では、聖書が誤りだらけの人間のことばだと聞いていたが、神戸改革派神学校で聖書は誤りのない神のことばだと教えられ、驚いた。岡田稔牧師から聖書信仰と改革派神学を学ぶ。
福音自由教会に招かれるが、日本キリスト改革派教会と異なり、前千年王国説を信仰告白で公にしていること、また、当時の日本では福音自由が小教派であったことからためらうが、福音自由の牧師に召されていると確信し、福音自由教会の牧師となる。岡田稔師はいつでも改革派に戻ってきてもいいと言った。
キリスト者学生会と協力して、共産主義者に伝道するなどし、京都福音自由教会は教勢を伸ばしていった。
最初は海外宣教に反対していたが、インドネシア宣教師としての召しを受ける。宣教師として現地に赴くまでに時間があったので、創価学会の勢力が強く、キリスト教の伝道が困難であると言われた八尾で、開拓伝道を開始し、教会をたてあげる。
インドネシアでは、リバイバルが起こっており、悪霊追い出し、奇跡を目の当たりにする。1992年の著書『悪霊を追い出せ-福音派の危機を克服するために』では、偶像崇拝、悪霊問題に対する福音派の態度に警笛を鳴らしている。また、進化論を論駁した。
仏壇等の偶像を破壊するべきだと強く主張している。
夏目漱石、芥川龍之介、太宰治ら文学者のキリスト教理解に注目した三部作を発表している。
クリスチャン新聞の論説委員などをつとめ、当時の福音派を代表する牧師、神学者とみなされており、1996年に創刊されたハーザーの初期には福音派を名乗っていたが、次第に聖霊派に接近していった。
2001年に、月刊誌ハーザー誌上で、後千年王国説のキリスト教再建主義者富井健師と論争[1]。
2009年の日本プロテスタント宣教150周年記念大会の開催のため尽力[2]。
2010年5月、1910年エディンバラ宣教会議100周年記念世界宣教東京大会の大会会長を務める。また講演も行った。[3]
経歴
- 1961年、神戸改革派神学校卒業、京都福音自由教会牧師
- 1965年、八尾福音自由教会開拓
- 1966年から8年間インドネシア宣教師
- 1975年から11年間片柳福音自由教会牧師
- 1986年から宣教師訓練センター(MTC)所長
- 2000年世界宣教会議大会会長
- 2006年聖霊宣教大会大会会長
- 2007年エルサレムサミット大会委員長
家系
先祖に樅ノ木は残ったの登場人物、仙台藩の家老奥山大学がいる。また祖父の兄はロシア留学中に正教会の司祭となり、帰国して白河市で宣教し、後に横浜市で司祭として永眠した。
ハーザー(HAZAH)とは、1996年に創刊されたキリスト教、聖霊派の月刊誌である。聖霊派の記事を中心に福音派やキリスト教根本主義の立場の記事も掲載されている。初期は福音派の執筆者も多かった。
ハーザーの名称はヘブライ語の「幻」からきている。『現改訳聖書』刊行事業のために、2010年度は休刊していたが、2011年1月号で復刊された。
執筆陣
おもな執筆者は奥山実、大川従道、デイヴィッド・ウィルカーソン、李相烈、水草修治、手束正昭が連載。松沢秀章、辻岡健象、千田次郎、アーサー・ホーランド、折田政博、滝元明、松岡欣也が奥山実と対談。論争
キリスト教界におけるカルト化、キリスト教再建主義、セカンドチャンス、天皇制問題(日の丸、君が代)、など誌上は複数の論争の舞台となった。初期は主の十字架クリスチャン・センターを支持していたが、後にカルトとみなすようになり、批判者に転じた。創刊者・編集長の笹井大庸は右翼団体・一水会の元活動家であり、2007年から2009年まで右翼的思想を持つ日本基督教団の手束正昭牧師による大東亜戦争肯定論を連載するなど他の日本のキリスト教界誌には見られない特徴をもっている。
手束 正昭(てづか まさあき、1944年 - )は、日本の牧師、神学者。米国キングスウェイ神学大学名誉神学博士。 日本基督教団高砂教会主任牧師[1]、 日本基督教団聖霊刷新協議会創立者、日本リバイバル同盟評議員、日本民族総福音化運動協議会副総裁・事務局長[2]。日本のカリスマ運動の指導者。
ネストリウス派の研究者でもあり、ネストリウス派を初期のカリスマ聖霊運動だとしている。手束には『キリスト教の第三の波―カリスマ運動とは何か―』 と題する著作があるが、彼は自由主義神学者、パウル・ティリッヒの研究者であり、福音派系の聖霊の第三の波派ではない。彼は自由主義神学の再評価を他の聖霊派に求めた。
教会成長の勘所
ハーザーに教会成長論「教会成長の勘所」を53回連載した。この連載記事で、「悪霊追放(エクソシスム)論」を扱っている。大東亜戦争
2007年 - 2009年の月刊誌『ハーザー』の連載記事「日本宣教の突破口」では、大東亜戦争(太平洋戦争)の日本悪玉論はGHQのウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムによる洗脳であるとして、大東亜戦争肯定論を唱える。また、南京事件の数字にも疑義を呈している。一年の休刊を経て復刊された2011年1月号のハーザーでもこの連載を続けており、「大東亜戦争は本当に侵略戦争だったのか」と題する記事がある。聖霊派の日本リバイバル同盟の戦争責任告白には、日本のリバイバルのためだというので署名したが、日本悪玉論はむしろ日本のリバイバルを妨げると考えるようになったという。[3]
大東亜戦争の日本悪玉論を再検討するようになったのは、自分が学んだ自由主義神学(リベラル神学)による所が大きいとしている。
経歴
- 1944年 中華民国の上海生まれ。
- 1960年 日本基督教団甲東教会にて受洗。
- 1969年 関西学院大学神学部修士課程卒業(神学修士)
- 1970年 同部助手
- 1973年 日本基督教団高砂教会牧師に就任。
、、、(爆wwwwwwwwwww
1 件のコメント:
榊山清志 (HCC、ライブチャーチ、敗訴確定)
金保(日本名、永田保) (児童性愛など。聖神中央教会、服役中)
デロー・ウェブ (京都シティーチャーチ、米国へ逃亡)
小松栄次郎 (性的不祥事など。日本ホーリネス教団・平塚教会、現在は廃止)
粟津安和 (性的不祥事など。日本基督教団・熊本白川教会、敗訴確定)
松沢秀章 (基督兄弟団・成増教会、覚醒剤使用後、女性信徒をホテルで殺害し自殺)
竹内かずお「Mr.アガック」 (北愛キリスト教会)
原田文雄 (児童に猥褻行為。日本聖公会高田基督教会)
ベルメルシュ・ルイズ(ベルギー人司祭、「黒い福音」事件、本国へ逃亡)
ラファエル・ミランダ、エミルダ・ミランダ (沖縄ベテル教会、敗訴確定、米国へ逃亡)
儀間盛夫・盛人 (沖縄リバイバルチャーチ、訴訟係争中)
仲原正夫 (沖縄キリスト福音センター美浜教会、カルト的独裁、訴訟係争中)
毛戸健二 (基督兄弟団・名古屋教会、今もHCCを擁護)
吉井寛昌 (前遠州牧師会会長。浜松福音自由教会、今もHCCを擁護)
大川従道 (大和カルバリーチャペル、榊山を擁護“CCと協力)
本田弘慈 (HCCに協力、故人。榊山とHCCを擁護)
本田弘道 (弘慈の子。今もHCCを擁護)
羽鳥明 (太平洋放送協会 (PBA) 元理事長、名誉会長“CCに協力)
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