2015年8月27日木曜日

日本キリスト教団玉川平安教会にロックオン!



日本基督教団の有力牧師が醜い訴訟合戦
2015年7月号

都内のキリスト教会で、牧師が信徒を、信徒が牧師を訴えるという異例の訴訟合戦が展開されている。

問題の教会は日本基督教団(総会議長・石橋秀雄、以下「教団」)の玉川平安教会(1936年創立、世田谷区)。『生き方上手』などのベストセラーを著した聖路加国際病院の日野原重明名誉院長が所属、その父・善輔氏が牧師を務めていたこともある。教団は教会数1716、信徒17万4695人(2014年3月時点)を擁する国内最大のプロテスタント教派。青山学院大、同志社大などミッション系私学とも関係が深い。

訴訟の発端は、同教会の牧師である藤田義哉、山口隆康両氏の言動と教会会計の不透明性、不動産売買などに疑問を抱いた信徒が「藤田牧師のセクシャルハラスメントについて」(08年)、「玉川平安教会の現状と山口隆康牧師について」(09年)と題する文書を撒いたこと。これに対し両氏が「人格を蹂躙するか ………
http://facta.co.jp/article/201507005.html


、、、(爆wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

> 日本基督教団
西早稲田のですねぇ。
当然、韓国からもウリスト教系の牧師が来ているでしょうし。セクハラは本物でしょう。