元西鉄投手の西村氏死去…稲尾氏と黄金時代築く
2015年08月07日 19時52分
元西鉄投手の西村貞朗(にしむら・さだあき)氏が3日、肝臓がんで死去。80歳。
告別式は近親者で済ませた。
1953年に香川・琴平高から西鉄(現西武)に入団。2年目に22勝5敗で西鉄初のパ・リーグ制覇に貢献し、最高勝率のタイトルを獲得。56年には21勝7敗で稲尾和久投手(故人)とともに、初の日本一の原動力となった。58年には東映(現日本ハム)戦でプロ野球史上5人目の完全試合を達成。プロでの通算成績は82勝47敗、防御率2・44。
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西村 貞朗(にしむら さだあき、1934年11月25日 - 2015年8月3日)は、香川県仲多度郡琴平町出身の元プロ野球選手(投手)、野球解説者、実業家。
史上5人目の完全試合達成者。
、、、(爆wwwwwww
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