滋賀県甲賀市などが出資して設立した第三セクター会社「忍者の里甲南」で、経理担当をしていた日本観光開発(草津市大路3丁目)の元役員の40代男性が、忍者の里甲南の売上金約780万円を不正流用していたことが31日、分かった。
同日開会した甲賀市9月定例議会で、中嶋武嗣市長が明らかにした。
忍者の里甲南は新名神高速道路甲南パーキングエリアの施設管理のため2004年7月に設立。筆頭株主で60%を出資する日本観光開発によると、元役員は14年4月から15年7月まで売上金を不正流用していた。
同社が7月に行った忍者の里甲南への監査で、通帳から現金が何度も引き出されていたことから、元役員を問いただしたところ不正を認めた。既に元役員の親族が全額返済したという。忍者の里甲南は業務上横領罪で元役員を甲賀署に刑事告訴した。
元役員は忍者の里甲南設立当時から関わっており、日本観光開発はさらに不正流用がないか調べている。諸頭一専務は「あらためて内部管理体制の再構築を徹底したい」としている。
以下ソース:京都新聞 2015年08月31日 22時28分
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150831000153
→東本願寺=大谷派
、、、(爆wwwwwwwww
2 件のコメント:
恵那は岐阜県美濃は東部
東濃と言われる地域DEATHね
聞くところによれば仕事がないから
名古屋に出てくるのだそうで
恵那峡は風光明媚らしいDEATHが
その地域での開発企業は儲かるのかな
何かしら独占的事業でも
節税対策かな
この元役員知ってる、親が甲賀市の民主党系議員(元?)でこいつの親もも名誉棄損の有罪判決受けたしょーもない親子ですね。(笑)
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