中曽根康弘元首相が7日発売の月刊誌「文芸春秋」への寄稿で、先の大戦をめぐる日本の行為について「紛れもない侵略」と明言していることが6日、分かった。
安倍晋三首相の戦後70年談話をにらみ「自己の歴史の否定的な部分を直視する勇気と謙虚さを持つべきだ。そこからくみ取るべき教訓を心に刻み、国家を導くことが現代政治家の責務だ」と強調した。
政権の歴史認識について「国際的に通用する判断で考えなければならない」と指摘。先の大戦を「無謀な戦争」と振り返った上で「特に中国民族の感情を著しく傷つけた」と言及した。
中国や韓国との関係改善に関し「歴史問題の軋轢(あつれき)には慎重な態度で臨むべきで、過去に対する率直な反省とともに言動は厳に慎むべきだ。
民族が負った傷は、三世代百年は消えない」と警鐘を鳴らした。同時に「互いの国の世代の代替わりで、人間関係が希薄になりつつある」として、多面的な交流が必要と訴えた。(共同)
http://www.nikkansports.com/general/news/1519053.html
群馬県高崎市の古久松の息子たる大勲位がそう言ってるんだからもう確定ですね。
坪井家
秋坪の長女・直子が嫁いだ坪井正五郎の家系。正五郎は自然人類学者として有名だが、長男・誠太郎は地質学者、次男・忠二は寺田寅彦門下の地球物理学 者である。誠太郎夫人・百合は天文学者・平山信の長女だが、平山家は日清製粉グループ本社の創業者一族・正田家や佐竹氏の分家・佐竹東家、東京電気保全の 社長を輩出した一族・川上家と姻戚関係を結んでおり、佐竹東家を通じて日本の2大企業集団の創業者一族である三井家及び岩崎家と、川上家を通じて政治家一 族の中曽根家と、正田家を通じて皇室と閨閥で結ばれている。忠二夫人・正子は医学者・島薗順次郎の長女であり、島薗家を通じて武田薬品工業のオーナー一 族・武田家と、忠二の娘の嫁ぎ先・幾島家を通じて安川電機製作所のオーナー一族・安川家と閨閥で繋がっている。末端サマナの皆様、’ご愁傷様!(爆wwwwwwwww
、、、(爆wwwwwww
3 件のコメント:
対アジア「侵略だった」…中曽根元首相が寄稿
2015年08月07日 03時00分
戦後70年にあたり、中曽根康弘元首相(97)は読売新聞に寄稿した。
アジアとの戦争は「侵略戦争だった」と認め、先の大戦を「やるべからざる戦争であり、誤った戦争」と総括した。こうした否定的な歴史を直視しなければ、近隣諸国から信頼を得ることはできないと指摘した。
戦時中は海軍に所属し、1982~87年に首相を務めた中曽根氏は、戦後政治とともに歩んできた宰相経験者として、寄稿の中でこの70年間を振り返った。
先の大戦を「帝国主義的な資源や国家、民族の在り方をめぐる戦い」と評する一方、アジア諸国の国民に対しては「侵略戦争でもあった」と言及した。特に対中国では、大隈内閣が日本の権益拡大を求めた1915年の「対華21か条要求」以降、侵略的要素が強くなったとし、「中国民族の感情を著しく傷つけたと言わざるを得ない」と記した。
2015年08月07日 03時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbu
私の軍人だった親族と同い年(苦笑)
これで好戦的な意見の多い
インドネシア方面に行った
海軍の元軍人の意向が変わると
良いDEATHが(苦笑)
大勲位世代だけでなく戦中戦後を幼少期の世代も戦争の話だけはタカが外れ
後世をこわっぱ扱いするくせに
色ボケかますセクハラ爺ばっかっすよww
ま死を意識するから性欲尚更な原理摂理といえばそれまでっすけど
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