2015年7月20日月曜日

英国王室の問題は反ユダヤ主義じゃなくてナチス系ユダヤとの関係



何か必死な方々がおられるようで・・・(爆wwwwww

まあナチスのバックにユダヤなんて話が広まったら世界の人権利権屋が路頭に迷ってしまいますからねえ・・・(爆wwwwwwwww


そもそも・・・

The House of Windsor is the royal house of the United Kingdom and the other Commonwealth realms. It was founded by King George V by royal proclamation on 17 July 1917, when he changed the name of the British Royal Family from the German Saxe-Coburg and Gotha (a branch of the House of Wettin) to the English Windsor, due to the anti-German sentiment in the British Empire during World War I.[1] The most prominent member of the House of Windsor is its head, Queen Elizabeth II, who is the reigning monarch of 16 Commonwealth realms.



英国において王室ってのは絶対権力じゃないんですよ。

実質的な支配者はGOD派なんですよ。

そして今や米国もほぼ完全にGOD派支配下。

そしてGOD派の手羽先は反GOD派組織にももぐりこんでる。(爆wwwwwww

要するに第一次世界大戦はホントは反GOD派による英国の実権テイクオーバー計画だったんですよ。失敗しましたが。(爆wwwwwwwww


1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

【海外発!Breaking News】戦没慰霊碑に放尿した女に有罪判決(英) | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
http://japan.techinsight.jp/2016/08/yokote201608191245.html

2016年08月20日 20:25 by Joy横手

人目も気にせず戦没者慰霊碑に放尿した42歳女(出典:www.worldwideweirdnews.com)

「貧すれば鈍する」これは生活苦が続くあまり心の余裕がなくなり、次第に精神活動が愚鈍になることを言う。また同時に攻撃性が強くなってくる者も少なくない。このたび、英エセックス州で幼い子供たちの目の前で常軌を逸した行動をとった母親が逮捕された。

幼い子を5人育てているものの失業中。エセックス州サロックのグレーズという町で、42歳のケリー・マーティンという女が今年6月下旬に戦没者慰霊碑にて放尿し、「公序良俗に反する」として逮捕された。白昼堂々トップスをたくし上げ、ズボンと下着を下ろし、白く大きな尻を露出させて排尿。その姿はただ醜いとしか言いようのないもので、幼い子を連れて通りがかった女性は慌てて子供の目を覆ったほど。ケリーは同じことを今年4月中旬にも行っていたことがわかっている。

真っ赤なケシの花に囲まれて立っているその慰霊碑は“ソンムの戦い(Battle of the Somme)”で死没した兵士らの魂を慰めるためのもの。1916年7月からフランス北部のソンム河畔で展開された第一次世界大戦最大の会戦で、約50万人の英国人兵士が死没していた。この戦の勃発からちょうど100年という中でのとんだ愚行である。

逮捕時には大胆不敵な笑みを浮かべながらメディアのカメラにVサインすら作ってみせたケリーだが、このほどその裁判がバジルドン治安判事裁判所にて行われ、「すべて精神疾患とアルコール中毒のせい」という弁護士側の訴えが退けられ、有罪が確定した。量刑は25日に言い渡されるという。

出典:http://www.worldwideweirdnews.com
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)