群馬県館林市北成島町の東武小泉線で11日夜、線路にコンクリートブロック数個が置かれ、電車が緊急停止する事件があった。館林署は列車往来危険の疑いで捜査している。
館林署によると、11日午後11時10分ごろ、館林発西小泉行き最終電車が現場に差し掛かり、運転士がブロックに気付いて停止した。乗客約100人にけがはなく、間もなく運転を再開した。
ブロックは1個の大きさが縦約40センチ、横約20センチ、高さ約20センチ。現場は踏切から約80メートルで、約20分前に別の電車が通過した際、異常はなかった。
http://jp.reuters.com/article/kyodoNationalNews/idJP2015071201001130
事業初期に松の無事な育成を祈念するために建立した館野ヶ原の祠を「大谷神社」
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