日本の安倍晋三首相をはじめ、従軍慰安婦に関して否定・正当化したり、その可能性のある日本の政治家たちを入国禁止にできる法案が議員立法によって推進される。ムン・デソン(文大成)セヌリ党議員(38)は「出入国管理法の一部改定法律案」を制作し、発議のための議員署名を受けている。
11日、改定案によると、法務部長官が入国を禁止できる対象に「公然と日本帝国主義植民統治および侵略戦争を擁護、または正当化する行動をとる心配があると認められる人物」が追加される。また、従軍慰安婦に対して強制動員を否定、または正当化する行動をしたり、する可能性があると認められる人物も対象となる。
ムン議員は「日本の政治家が国際社会の反対にもかかわらず、靖国神社参拝や日本帝国主義植民統治および侵略戦争を否認することはもちろん、慰安婦関連問題さえも自発的売春だと主張するなど非常識な態度を示している」として、「このような人間に対して、大韓民国への入国を禁止するなど、強力なメッセージを伝達する必要がある」と法案の趣旨を説明した。
また、ムン議員側は「入国禁止対象として日本の安倍晋三首相も含まれる場合がある」と言及した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150611-00000063-wow-int
・・・ってかコレは酷い民族差別的なヘイト推進法案ですね。(爆wwwwwww
やるなら対象は国籍問わず従軍慰安婦に関して否定・正当化してる人全員にするべきでしょうに・・・
やっぱ韓国人は本質的にレイシストなんですね。(爆wwwwwwwwww
2 件のコメント:
このまま御本尊の盾になり続けて突き抜けて欲しいDEATH ヨシフはその道を選択したんでしょうね。
まさにWith or without you
MERS国に入らずに済むだなんて安倍首相よかったですね。
従軍慰安婦?娼婦でしょ。←これで自分も登録。←政治家じゃない
楊枝もMERS国起源を言い出したそうで、あれこれ拍車かかってるような。
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