秋篠宮ご夫妻、早乙女見守る…香川で記念行事
2015年06月22日 08時17分
特集 皇室
秋篠宮ご夫妻は21日、「主基斎田すきさいでん100周年記念お田植まつり」にご出席のため、香川県綾川町を訪問された。
田植え行事では、田園地帯にのどかな歌と太鼓の音が響き、伝統の踊りも披露された。ご夫妻そろっての来県は1993年9月の東四国国体夏季大会に続いて3回目。
式典に先立ち、ご夫妻は同町北の県農業試験場を視察された。西山芳邦場長による、特産のオリーブや県産米「おいでまい」など、県が栽培や開発に力を入れる農産物についての説明に熱心に耳を傾けられた。
その後、式典会場となる斎田跡地に移動された。まつりは、主基斎田の歴史や米作りの伝統を後世に伝えるため、大正天皇の大嘗祭だいじょうさいに新米を献納した100年前の田植えの儀式を古式ゆかしく再現し、85年から行われている行事。
斎田を記念して創設された県立農業経営高の女子生徒23人が菅笠すげがさに紅白のたすきを掛けた早乙女姿に。町立綾上小の児童らが歌う田植え歌に合わせて1束ずつ手植えする様子を、約1500人の見物人らとともに笑顔でご覧になった。
手植えに参加した同高2年の女子生徒(16)は「両殿下の前なので、失敗しないようにとかなり緊張した。100年の節目に立ち会え、誇らしく思う」と話していた。
2015年06月22日 08時17分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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順調に罰ゲームをこなされてるようですな。(爆wwwwwww
綾川町(あやがわちょう)は、香川県の町。2006年(平成18年)3月21日、 綾歌郡の綾上町(あやかみちょう)、綾南町(りょうなんちょう)が合併(新設合併)して誕生した。
讃岐うどん発祥の地として知られる[1]。のどかな田園地帯が広がり、町域を綾川が北流する。
町内には約60基の古墳や推定200基以上の窯跡がある。また、平安時代の讃岐国の国司だった菅原道真ゆかりの滝宮天満宮では、滝宮の念仏踊が有名である。町内の神社では、全国的にも珍しい親子獅子舞が奉納されている。
ぶっちゃけ「田」植えなわけで・・・(爆wwwwwwwwwww
、、、(爆wwwwwwwww
1 件のコメント:
秋篠宮家夫妻、これといったサインは見つけられず…。
文仁親王同妃両殿下ご結婚満25年に際し - 宮内庁
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/03/kaiken/gokanso-h27-gokekkon25.html
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