韓国:新型弾道ミサイルの発射実験成功 北朝鮮全域カバー
毎日新聞 2015年06月03日 21時30分(最終更新 06月03日 21時55分)
聯合ニュースによると、韓国の国防科学研究所は3日、中西部忠清南道泰安の実験場で、北朝鮮全域をカバーする射程500キロ以上の新型弾道ミサイル「玄武2B」の発射実験を初めて実施し、成功した。北朝鮮が反発する可能性が高い。
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配備されれば、北朝鮮の核・ミサイル施設の先制攻撃を想定した防衛システム「キルチェーン」の中核となる。米韓は2012年10月、韓国の弾道ミサイルの射程制限を300キロから800キロに延長することで合意。韓国が開発を続けていた。
朴槿恵(パク・クネ)大統領は3日、発射実験を視察し、「研究所の先端技術と研究員の努力による成果が、北朝鮮の脅威に対する答えになる」と述べた。大統領府によると、今回の実験場を現職大統領が訪れるのは1985年の全斗煥氏以来30年ぶり。金寛鎮国家安保室長や韓民求国防相らも立ち会った。(共同)
http://mainichi.jp/select/news/20150604k0000m030113000c.html
玄武(げんぶ、拼音: xuánwŭ ショワンウー)は、中国の神。北の星宿の神格化。玄天上帝ともいう。宋代には避諱のため、真武と改名されている。清代には北極佑聖真君に封じられている。上帝翁、上帝公などとも呼ばれる。福建省では黒虎(こっこ)に置き換わっている。
北方を守護する。脚の長い亀に蛇が巻き付いた形で描かれることが多い(尾が蛇となっている場合もある)。ただし玄天上帝としては黒服の男性に描かれる。
玄とは黒を意味し、五行説では北方の色とされる。
奈良県明日香村のキトラ古墳の石室内の北側壁にも玄武が描かれている。
中国天文学では、周天を天の赤道帯に沿って4分割した1つで、北方七宿の総称。北方七宿の形をつなげて蛇のからみついた亀の姿に象った。
俳句において冬の季語である「冬帝」・「玄帝」と同義であり、冬(北・玄)の象徴である。なお、冬のことを「玄冬」ともいう。
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