2015.6.26 12:53更新
中米パナマの元最高実力者で、現在は同国で服役しているノリエガ元将軍(81)が25日までに獄中で同国テレビ「テレメトロ」
のインタビューに応じ、自身が率いた1980年代の事実上の軍事独裁制下で人権侵害などの弾圧を受けた国民に「謝罪する」と述べた。
ノリエガ氏は「当時国家を取り巻いていた状況」から弾圧行為をしていたが、キリスト教徒として悔恨を抱いていたと謝罪に至った心境を述べた。
パナマのバレラ大統領は25日「パナマ国民はあの時代を乗り越えた。真実をまだ求めている家族もいるが、許すべきだ」と述べた。
ノリエガ氏は1983年からパナマ国防軍司令官を務めたが、89年の米軍侵攻で失脚。90年に麻薬取引罪などで米国へ移送され禁錮刑を受けた。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/150626/wor1506260024-n1.html?view=pc
反GOD派に罰ゲームの嵐が吹き荒れ始めましたね・・・(爆wwwwwwwwwwww
2 件のコメント:
え、この人まだ生きてたの(笑)
知らんかった
"Mirador Ikeda"
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