2015年5月23日土曜日

秋篠宮@太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔といふ名のHORCRUX

2015/5/23 07:27
姫路で動物園水族館協会総会 秋篠宮さま出席 28、29日

宮内庁は22日、秋篠宮さまが28~29日に姫路市内で開かれる「日本動物園水族館協会」の通常総会などへの出席のため、同市を訪問されると発表した。

同協会は全国の動物園・水族館で構成され、秋篠宮さまは総裁。姫路では同協会総会のほか、全国113都市の空襲などの犠牲者を慰霊する「太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔」や姫路城、市立動物園を視察される予定。

同協会は、和歌山県太地町の追い込み漁によるイルカの入手をめぐり、世界動物園水族館協会(スイス)から会員資格を停止されている。今月20日に、追い込み漁によるイルカ入手断念と、世界協会への残留を決めた。

総会では、この経緯や結果が報告されるほか、動物繁殖・保護の研究者らによる講演などがあるという。(山路 進)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201505/0008051577.shtml



姫路でのお食事はぜひ餃子の王将で・・・(爆wwwwwwwwww
















、、、(爆wwwwwwwwwwwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

分家秋篠の筋の悠仁はアウトにしておかないと、やはり安心できません。なまず一家がイスカリオテしようが何しようが、将来に禍根を残さないためには、やはり徹底したprotocol Xの実施をお願いしたいと考える次第です。
だいたいアレは間違いなく蒲柳の質ですw

匿名 さんのコメント...

>お食事は

遠くから運ばれてくるそうです

匿名 さんのコメント...

2016/10/25 15:30神戸新聞NEXT

空襲犠牲者追悼、唯一の施設 建立60年で運営難

建立から60年となる慰霊塔=姫路市西延末(撮影・山崎 竜)

 全国の空襲犠牲者約51万人を追悼する国内唯一の施設で、兵庫県姫路市西延末にある「太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔」が26日、建立から60年となる。戦後の復興期に市民らの寄付で建てられたが、管理する財団法人の運営難で8月、石見利勝姫路市長は国に管理を委ねる方針を表明。同日の追悼平和祈念式典で、参列者が存続の必要性を再確認する。(宮本万里子)

 慰霊塔は高さ約27メートルで、剣を地に突き刺したデザインは不戦の誓いを表す。

 石見市長の父で、戦後初の公選による姫路市長の石見元秀氏が「軍人以外の犠牲者を慰霊する場が必要」と建立を提案。空襲を受けた神戸、姫路、広島市や東京都など113自治体(現在は合併で107自治体)が寄付を募り、1956年10月に完成した。

 被災自治体でつくる一般財団法人「太平洋戦全国空爆犠牲者慰霊協会」(事務局・姫路市)が管理してきたが、法人財産は減少。老朽化が進む中、石見市長は「世界に平和の大切さをアピールする施設。未来永劫(えいごう)、残していかなければならない」と、国に管理を委ねる意向を示した。

 式典に足を運んできた各地の空襲体験者や犠牲者遺族からも存続を求める声が上がる。父を失った岐阜県大垣市戦災遺族会の安田寛会長(79)は「体験者が減る中、慰霊塔を通じて悲惨な記憶を伝える重要性を感じる」。徳島市戦災遺族会の片山光男会長(84)は「市民の犠牲者に対する国の対応は不十分だ。慰霊塔は亡くなった家族をそばに感じ、平和を願う場所。心のよりどころとして存在し続けてほしい」と願う。

 式典は26日午前10時半から。姫路市地域福祉課TEL---
www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201610/0009610226.shtml