2015年5月25日月曜日

鰹節と棒鱈とバカラオと・・・




















棒鱈(ぼうだら)とは、日本マダラ干物のこと。日持ちしないタラを流通させるために、古くから加工されてきた保存食である。主に煮物に用いられ、ほろほろとした食感と独特の風味に特徴がある。干鱈(ひだら)とも呼ぶ。北欧でもよく似た見た目のタラの干物が作られており、中でも塩漬け干物は輸出先のポルトガルスペインバスク地方などではバカラオと呼ばれている。

















この世の中、知らん方が幸せな事もあるわけです。(爆wwwwwwwwwww

9 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

「英国一家、日本を食べる」がドンピシャで
前々回が「旨み(笑)」
前回が「かつお節(笑)」でしたね(爆www

ミネ さんのコメント...

バカラオ 出たw

>wiki
起源説もなにも今の日本の鰹節もモルディブで漁ってきた鰹から作ってるよ
↑イの乾物屋から直に聞いた
日本料理というんはそういうもんですww
今も尚と表して人の目に触れるような百科事典にそろそろなってちょ 
・・ムリか カトちゃんペ LOL

ミネ さんのコメント...

木くず


Oh~ッ バレテーラ  wwwwwwwwww
TOKIOもそのうちココで取り上げられるんすかねw

匿名 さんのコメント...

民家から二・二六事件のビラ発見埼玉
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150525/k10010090461000.html
final warning w
団長に見捨てられたらTHE END

匿名 さんのコメント...

en.wikipedia.org/?title=Cormorant_fishing

匿名 さんのコメント...

en.wikipedia.org/wiki/Curtana

匿名 さんのコメント...

“発祥の地”顕彰碑の除幕式

和食に欠かせないかつお節の発祥の地とされる印南町で、かつお節の作り方を考えたと伝えられる地元出身の漁師らの功績をたたえる石碑が建立され、除幕式が行われました。
印南町によりますと、かつお節は江戸時代前期に印南の漁師、角屋甚太郎が煙でいぶす現在のかつお節の作り方を考案し、その後、同じく印南の漁師、森弥兵衛と印南與市が高知などに作り方を伝えたとされています。
町内の住民グループなどが3人の功績をたたえるとともに、かつお節発祥の地としてアピールする石碑を作り、およそ100人が出席して除幕式が行われました。
式では石碑の設立を進めた印南町文化協会の坂下緋美会長が「かつお節発祥の地としてふるさとの歴史と文化を大切にしていきたい」とあいさつしました。
このあと、3人の名前を刻んだ石に高知県の土佐清水や静岡県の伊豆やなどかつお節の生産が盛んな5ヶ所の海岸と、地元の印南町の海岸で集めた石を配置した石碑が披露されました。
印南町の日裏勝己町長は、「先祖が苦労してかつお節を全国に広めたことは町の誇りだ。印南町が発祥の地だと発信していきたい」と話していました。
07月21日 20時33分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2043119591.html?t=

匿名 さんのコメント...

折り紙のルーツを訪ねるドイツの旅

日本の折り紙教育、実はドイツ産?
フレーベル

匿名 さんのコメント...

被災地 折鶴