2015年5月21日木曜日

太地町立くじらの博物館(笑)

和歌山県太地町の三軒一高町長は20日、「国際組織が明確な科学的根拠もなく追い込み漁を倫理的でないと決めつけ、日本の協会に除名を通知したことは非常に残念」とするコメントを発表。

太地町立くじらの博物館の桐畑哲雄副館長は「追い込み漁は合法的な漁業」とし、今後については「協会ともう一度話し、認められない場合には(博物館として協会からの)除名処分も受け入れる」と話した。同館ではこの日も追い込み漁で捕獲した4頭のイルカによるショーを開催した。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/05/21/kiji/K20150521010387950.html

ナマズの殿下ご夫妻のお立場を少し考慮された方が宜しいかと・・・(爆wwwwwwwww






、、、(爆wwwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

捕鯨文化 日本遺産に認定

文化庁が昨年度から設けた「日本遺産」に、太地町など県南部の捕鯨文化にまつわる史跡などが認定されました。
「日本遺産」は、各地の文化財を地域や特徴ごとにまとめ、その魅力を国内外に発信しようと文化庁が昨年度から設けました。
そして今年度は、和歌山県から、古式捕鯨発祥の地とされ、現在も小型の鯨を捕獲している太地町など、県南部の捕鯨文化にまつわる史跡などをまとめた「鯨とともに生きる」が、認定されました。
この中には、▽江戸時代初めに組織的な捕鯨を始め、「捕鯨の祖」とされる和田頼元の墓や、▽捕鯨にまつわる伝統行事が今も受け継がれている飛鳥神社、▽それに、県の無形民俗文化財に指定されている、「太地のくじら踊」などが含まれています。
「日本遺産」に認定されると、文化庁がガイドの育成やPR活動にかかる費用を補助することになっていて、県や太地町などでは、5月をめどにこうした事業を進めるための協議会を設立する予定です。
太地町教育委員会の宇佐川彰男教育長は、「鯨と関わってきた歴史や文化が日本遺産として認められたことは大変うれしい。多くの人に知ってもらえるチャンスだと思うので、さらに情報発信に力を入れたい」と話しています。
捕鯨に対しては欧米などを中心に反対の声が根強くありますが、和歌山県の仁坂知事は、「捕鯨文化の歴史的経緯や、地域の風習に根ざし世代を超えて受け継いできたことが評価されたと考えている。
これを機に、観光客の受け入れ体制の整備や認知度の向上に取り組みたい」とコメントしています。
(2016年)04月25日 21時14分
www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044691461.html

軋轢、鯨肉消費動向も含めての遺産

>文化庁がガイドの育成やPR活動にかかる費用を補助