2015年5月4日、マレーシアのメディアによると、ロンドンで児童ポルノ所持の容疑で捕まっていたマレーシア人留学生の刑が確定した。
被告の留学生が所持していたのは約3万点にも及ぶ児童ポルノのビデオと写真。捜査を行ったイギリスの警察は「これほどひどい内容のものは見たことがない」と話している。
昨年11月21日、ロンドンにある留学生の部屋を捜査すると、見つかったのは実物大の少年のマネキンなど。パソコンには性的虐待を受けている児童の画像やビデオのキャッシュが大量に残されていた。その多くがカテゴリーAに分類された。カテゴリーAはもっとも程度のひどい虐待を意味する。
言い渡された刑は懲役5年。服役を終えた後はイギリスから国外追放になると見られている。
被告は2012年から奨学金を受けてインペリアル・カレッジ・ロンドンで学んでいた。2011年には国際数学オリンピアのマレーシア代表にも選ばれていた。
【翻訳/編集:小林ていじ】
グローバル・アジア・ニュース 2015年5月4日 11時00分
http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=1869&&country=8&&p=2
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