2015年5月21日木曜日

昭恵夫人が靖国参拝(爆wwwwwww






シンゾ~君にとっては喉から手が出るほど欲しいご褒美ですな。
手始めに昭恵夫人からってな感じでしょうか・・・

まあ昭恵夫人にとって靖国参拝は初めてではないわけですし・・・(爆wwwww








T-シャツが・・・(爆wwwwwww











、、、(爆wwwwwwwwwwww

11 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

安倍昭恵首相夫人が語る「大麻(ヘンプ)は“捨てるところがない”有用な植物」 | 日刊SPA!
http://nikkan-spa.jp/1082627

2016.03.29 ニュース

 古くから日本全国に自生していた大麻草は、第二次世界大戦後に米軍によって栽培・研究が厳しく規制されるまで、日本人の生活のあらゆるところで利用されてきた。そんな日本の伝統的な大麻文化の再生に力を入れている安倍昭恵・首相夫人に、大麻がどれだけスゴいのかを語ってもらった。

大麻(ヘンプ)は“捨てるところがない”有用な植物

安倍昭恵・首相夫人
 このところ「大麻文化の復活」に力を入れている昭恵夫人。「大麻は“捨てるところがない”非常に有用な植物。日本の伝統文化とも密接な関係があります」と語る。

「大麻を原料にした製品は、衣・食・住の、あらゆる領域で活用されています。2万5000種類以上の生活用品の原材料になると言われているんです」

 大麻草の茎の繊維部分は衣料や紙、断熱材、プラスチックの原料となり、茎の芯部分は家畜の敷料や建築材料として使われる。また、種(実)は食品や食品油として使われ、化粧品やバイオ燃料などにも利用可能。そのほか医薬品としての効果も注目されている。さらには生長が速く二酸化炭素を多く吸収するため、地球温暖化対策にも有効。持続可能な社会をつくるのにぴったりの植物だと言える。

「現在の大麻はほとんど輸入物ですが、日本では戦前までお米に次ぐ商品作物でもあったんです。2008年に北海道北見市で産業用大麻特区が認定され、鳥取県智頭町など大麻で地域おこしを行う自治体も現れるなど、少しずつ国内での栽培が広まろうとしてきています。

 国産大麻はまだ高いのですが、質は外国産よりずっと高い。今後、栽培をする農家が増えていけば、少しずつ安くなるはずです」

鳥取県智頭町産の国産大麻オイル「智頭麻の油」と、「智頭麻の炭」
 さらに、実からとれたオイルをバイオディーゼル燃料にしたり、プラスチックにしたりと、化石燃料の代替としても期待されている。

「日本が輸入に依存している、石油のかわりになる可能性がある。これが国産で安く作れるようになれば素晴らしいですね」



「大麻=違法薬物」との誤解を解く必要がある

「智頭麻の油」を味わう昭恵夫人
 そして、難病治療など医療用としても価値があるといわれている。日本では「医療用は認めてもいいのでは」と、今年になってようやく国会で議論が始まったばかりだ。

「大麻=違法薬物との誤解も大きく、大麻文化の再生のためには、この誤解を解くことが必要。例えば『麻模様』は日本の伝統的な柄でもあります。縄文時代以来、日本人の生活に欠かせない植物。偏見を外し、この伝統文化をもっと知ってほしい。これから栽培を考えている地域とよく話し合って理解を深め、各自治体の首長にもお願いしていきたいと思っています」

【大麻(ヘンプ)とは】
古くから広く日本に自生していた大麻草(=麻)は日本人の生活と密接に結びつき、縄文時代から植物、燃料、衣料、食料、医療、祭事、神事などに使われてきた。「大麻」「大麻草」「ヘンプ」「マリファナ」は、植物学的にはすべて同じもの。日本で認可を得て栽培されている大麻は、品種改良した産業用の大麻で麻薬成分はない。日本で「麻」と言えば伝統的には大麻だけを指していたが、亜麻や苧麻、黄麻、洋麻なども知られるようになり、ほかの麻よりも大きいこの麻を「大麻」として区別するようになった。日本に自生する麻のほとんどは「大麻」である。麻薬としての大麻=マリファナとの混同を避ける意図から、産業用大麻=ヘンプとの言い方も広がってきている。

3/29発売の週刊SPA!「偏愛道 安倍昭恵首相夫人が薦める大麻(ヘンプ)グッズ」では、食品、小物、衣料、医薬品、プラスチックから飛行機まで、大麻からできた製品の数々を紹介。大麻グッズが、食糧危機やエネルギー危機から日本を救う!?

※「SPA!」本誌記事では麻薬成分のない、産業用の大麻(ヘンプ)製品をとりあげています。
取材・文/谷崎テトラ 写真/北村土龍

匿名 さんのコメント...

www.e-themis.net/feature/read1.php

匿名 さんのコメント...

大麻草栽培会社に自粛要請

大麻草を栽培して食品の原料にする取り組みを行っている智頭町の会社が10月に入って管理責任者がいない状態で作業を行い町が栽培作業の自粛を要請していることがわかりました。
町は大麻草の持ち出しなどの犯罪につながりかねないとして職員が見回るなどの対応を取っています。
大麻草を栽培して食品の原料にしようという取り組みは3年前に智頭町の会社が始めたもので、町は、かつて盛んだった大麻草の栽培を復活させて町おこしにつなげようとこの会社が免許を取得する際に県に働きかけるなど支援を行ってきました。
ところがこの会社では10月に入ってから管理責任者がいない状態で作業が行われていたため、町が畑での栽培作業を自粛するよう求めていたことがわかりました。

町は、大麻草の持ち出しなどの犯罪につながりかねないとして、職員が畑の柵に施錠して見回りをするなどの措置を取っています。
これについて大麻草を栽培する会社は「何もコメントすることはありません」としています。

また智頭町は「いまは情報が全くないので何とも言えないが、県とも相談しながら、今後の対応を考えていきたい」としています。
10月13日 12時26分
www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/4043476341.html

匿名 さんのコメント...

町おこしで栽培許可 大麻取締法違反容疑で逮捕
10月17日 13時05分

町おこしのため栽培の許可を得た大麻草から、食品などを作るという全国でも珍しい取り組みを行っていた鳥取県にある会社の代表が、厚生労働省の麻薬取締部に大麻取締法違反の疑いで逮捕されていたことがわかりました。代表は「大麻は個人で使用していた」と供述しているということで、麻薬取締部は入手ルートなどを調べています。

逮捕されたのは、鳥取県智頭町にある大麻草の加工販売会社の代表、上野俊彦容疑者(37)です。厚生労働省によりますと、上野代表は県の許可を得て、3年前から智頭町で大麻草を栽培し、種や茎から食品や衣服などを作る取り組みを進めていました。しかし、今月4日、自宅で乾燥大麻88グラムを隠し持っていたとして、厚生労働省の麻薬取締部に大麻取締法違反の疑いで逮捕されました。

上野代表の会社が栽培する大麻は、麻薬成分が少ない産業用のものですが、所持していたのは別の大麻と見られ、麻薬取締部は入手ルートなどを調べています。調べに対して上野代表は「大麻は他人からもらって個人で使用していた」と供述しているということです。

智頭町では産業用の大麻の栽培が町おこしにつながるとして上野代表の取り組みを支援していて、上野代表は以前のNHKの取材に対して、「大麻草は悪いものという偏見を払拭(ふっしょく)し、さまざまな活用法があることを知ってもらいたい」と話していました。

栽培許可を得た業者が大麻取締法違反の疑いで逮捕されるのは初めてで、厚生労働省は全国の都道府県に対して、栽培の許可が適正かどうか確認するよう通知を出すことにしています。
許可があれば栽培可能
大麻草の栽培は、昭和23年に制定された大麻取締法で禁じられていますが、都道府県の許可を受ければ栽培することができます。

大麻草は、麻の布やしめ縄などに利用され、昭和29年のピーク時にはおよそ3万7000人の農家が栽培していましたが、今は全国で30人ほどに減っています。一方、ヨーロッパなどでは麻薬成分の少ない産業用の大麻を衣服のほか、住宅の断熱材などさまざまな製品にしていて、国内でも一部の自治体が新たな町おこしの産業になるとして関心を寄せています。
www3.nhk.or.jp/news/html/20161017/k10010732431000.html

匿名 さんのコメント...

大麻草栽培の男が所持で逮捕

町おこしのため栽培の許可を得た大麻草から食品などを作る取り組みを行っていた智頭町の会社代表の男が、大麻を隠し持っていたとして厚生労働省の麻薬取締部に逮捕されていたことが分かりました。
この会社に対しては町が今月、代表の男がいない状態で作業を行っているとして栽培作業の自粛を要請していました。
逮捕されたのは、智頭町にある大麻草の加工販売会社の代表、上野俊彦容疑者(37)です。
厚生労働省によりますと上野代表は県の許可を得て3年前から智頭町で大麻草を栽培し、種や茎から食品や衣服などを作る取り組みを進めていました。
しかし、今月4日、自宅で乾燥大麻88グラムを隠し持っていたとして、厚生労働省の麻薬取締部に大麻取締法違反の疑いで逮捕されました。
上野代表の会社が栽培する大麻は、麻薬成分が少ない産業用のものですが、所持していたのは別の大麻と見られ、麻薬取締部は入手ルートなどを調べています。
調べに対して上野代表は「大麻は他人からもらって個人で使用していた」と供述しているということです。
智頭町では産業用の大麻の栽培が町おこしにつながるとして取り組みを支援していましたが、今月に入ってから上野代表がいない状態で作業が行われているとして畑での栽培作業を自粛するよう求めていました。
10月17日 13時06分
www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/4043590361.html

匿名 さんのコメント...

大麻栽培許可会社 従業員2人も大麻所持容疑で逮捕
10月17日 17時56分

町おこしのため産業用の大麻草を栽培する許可を得ていた鳥取県の会社の代表が大麻取締法違反の疑いで逮捕された事件で、会社の従業員の男2人も逮捕されていたことがわかりました。厚生労働省は栽培の許可を出した鳥取県からいきさつなどについて聞き取りを行うことにしています。
鳥取県智頭町の上野俊彦容疑者(37)は、県の許可を得て3年前から麻薬成分が少ない産業用の大麻草を栽培していましたが、今月4日、自宅で乾燥大麻を隠し持っていたとして厚生労働省の麻薬取締部に大麻取締法違反の疑いで逮捕されました。

上野代表の会社には3人の従業員がいましたが、麻薬取締部への取材で、このうち男2人が大麻を所持していた疑いで逮捕されていたことが新たにわかりました。麻薬取締部によりますと上野代表や従業員が所持していた大麻は、栽培していたものとは別のものとみられ、調べに対して、いずれも使用していたことを認めているということです。

厚生労働省によりますと、栽培許可を得た業者が大麻取締法違反の疑いで逮捕されるのは初めてで、厚生労働省は、鳥取県の担当者から許可をしたいきさつやその後の対応などについて聞き取りを行うことにしています。

www3.nhk.or.jp/news/html/20161017/k10010732801000.html

匿名 さんのコメント...

産業用大麻 site:*.go.jp/

産業用大麻のタネと医療用大麻のタネを混在させて育てていないことを見た目で証明できるといいわね

匿名 さんのコメント...

智頭町織姫制度

匿名 さんのコメント...

2015 年 01 月 29 日 登録
鳥取県智頭町 地域おこし協力隊
hellolife.jp/company/14413.html

麻がつなぐ、地場産業の再発見。

もう一人、智頭町で事業を起こしている方を紹介したい。
「株式会社八十八や(はちじゅうはちや)」の代表、上野俊彦さんだ。
上野さんは、全国でも珍しい麻農家として栽培免許を取り、麻の栽培体験などを行っている。
麻薬成分を含まない品種を自然農法で栽培し、麻の油や麻炭の商品化も実現。
そんな上野さんは、関東から移住してきたIターン組だ。6それまで群馬の農場で働いていたが、
震災を機に関西に移住しようと考えていたところ、智頭町と出会ったのがきっかけだという。

「夫婦ともに、元は関西出身だったので鳥取なら距離的にも実家に近いということ。
あと偶然「森のようちえん」のことを知り、子育てにも良いと思ったのも、ここに決めた理由です。ちなみに、僕はここで麻栽培をするつもりじゃなかったんです。
群馬の農場の経験を生かしてこの土地に合う野菜を見つけて、農業をやろうと考えていました。
たまたま水が一番綺麗な場所が良いと思って、八河谷という高台の集落を選んだんですが、近所のおじちゃんがここで昔、麻を栽培していたことを教えてくれたんです。
昔の麻農業の歴史や技術を知っている方は、皆85歳を超えているので、それを後世に引き継ぐためにも自分がやらねば、と。それが全ての始まりでした」

実は上野さん、群馬の農場時代に企業の事業として麻の栽培をしていたことがあったそうで、まさに導かれて智頭町に移住したような出会いだった(!)
さらに地元の方に話を聞き、この地区の歴史を丁寧に調べていくと日本に古来より伝わる麻栽培の歴史と深い関わりがあった。
上野さんは、この場所で伝統の地場産業として麻を復興することが、地域興しにもつながるのではないかと確信した。7会社の柱として、種子畑事業、繊維畑事業、体験交流事業の3つを打ちたて、新しい特産品を生みだし、休耕地を活用して次世代の農業の担い手をつくる。
そして智頭町の交流人口を増やし、移住者を増やすことで地域に貢献できると考えている。
また、麻畑は鳥取県農業協議会の「とっとり伝統農地」に認定され年間コース、半日コース、1日コースの3コースで体験交流と見学者を受け入れているのだとか。

「“杉の木村”というログハウスが、僕たちのイベントの場所です。
そこは、元々地元の方がログハウスを経営されていたのですが、ご高齢になられて廃業された後、放置されていました。
これを再活用しない手はない!と思い、“麻まつり”というイベントを企画したんです。
すると、全国から500人以上の方が来てくれました。“杉の木村”は、これから麻の加工体験や伝統保護の場所として、キャンプ場やカフェなども併設して活性したいと考えています」

「織姫制度」と「山と麻」構想にむけて。


60年ぶりに、麻織物が復活させた上野さん。
彼にはもう一つ大きな目標があるのだとか。

ここ智頭町に、麻織物の職人候補として若い女性を受け入れ技術を伝承するとともに、智頭町が気に入ってくれればそのまま移住、定住のサポートをするというものだ。
この計画を、「智頭町織姫制度」として、織物職人や着物の識者のアドバイスのもとに進めていく予定だ。
すでに、10台の織機を無償提供として頂き着々とその準備が始まっている。林業をやっている大谷くんと協力して、智頭町で暮らす新しい生き方をつくろうとしています。
それが“山と麻”構想です。林業は冬の仕事が少ないので、その時期は麻の加工などに携わることで、1年を通して仕事をつくるという計画です。
麻は“畑”から採れるもの。その源である“畑”と“山”は密接に結びついています。
山が荒れ、手入れが行き届かなくなると稜線が高くなり、麓の日照時間が減っていきます。
すると作物は充分に日の光を受けることができません。
太い木が育ち、根がしっかりと張らなければ、きれいな山水が降りてきません。
だから畑と山、この両方の産業が活性してこそ里山の循環系は護られるのだと思います」

この言葉に、深くうなずく大谷さん。
「持続可能な農業と山林経営を実現することが、移住者の雇用を確保することにつながります。
1つの仕事だけを本業とする“終身雇用制度”とは違い、半農半Xのように“山や畑の季節とともにある働き方、暮らし方”をつくっていきたいんです。
僕の仕事は朝6時に始まりますが、冬ならたき火をして温かい珈琲を煎れることから始まります。そんな朝もいいものだと思いませんか?

智頭町 森のようちえん 安倍昭恵

匿名 さんのコメント...

2016/06/13
大麻で町おこし。 安倍首相夫人と智頭町訪問。

容喙 さんのコメント...

智頭町

安倍昭恵さんは自分が客寄せパンダとなって関心が高まってくれればよいというスタンスだが
相応の地位のある人を利用しようという気持ちの中身の精査はだれのどんな責任でやるの?
來るもの拒まず、ということであるなら

2015.5.10 11:00
【メガプレミアム】安倍首相夫人・アッキーも感涙…園児に教育勅語教える“愛国”幼稚園 「卒園後、子供たちが潰される」と小学校も運営へ
http://www.sankei.com/west/print/150510/wst1505100014-c.html