神戸理研、STAPで運営費削減 4割減、文科省の低評価も影響
STAP細胞問題の舞台となった理化学研究所多細胞システム形成研究センター(旧発生・再生科学総合研究センター、神戸市)に理研から配分される2015年度の運営費交付金が、前年度比約4割減の約14億7千万円となったことが1日、理研関係者への取材で分かった。
理研は「昨年11月の組織改編でセンターの研究室がほかの組織に移るなど規模が縮小したため」と説明している。文部科学省が理研の13年度の業務実績評価で「発生・再生科学総合研究」に低い評価を付けたことも影響しているとみられる。
2015/05/01 18:58 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201505/CN2015050101001981.html
小保方さんの捏造のお陰で血税の無駄遣いが数億円減りましたね。(爆wwwwwww
1 件のコメント:
おぼ10億、、違ったwほぼ10億
国民の負担もだけど
その関連に金銭が回らないことがグーだわ
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