サルの赤ちゃん名前は「文」です 徳山動物園
2015年05月27日
周南市徳山動物園で今月11日、ニホンザルの雌の赤ちゃんが生まれ、愛くるしいしぐさが来園者の人気を集めている。
放送中のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」の主人公にちなんで名付けられた文ふみ。修吉とモサコの間に生まれた2番目の子どもだが、昨年生まれた雄が病死し、今は親子3匹で飼われている。
文は体長約25センチ。日中はモサコの胸に抱かれ、おっぱいを飲んだり、眠ったりして過ごしている。最近になって1匹で出歩き、木に登ることも覚えたという。
担当飼育員の手島寿夫さん(40)は「これから行動範囲が広がり、よちよちと歩くことが増える。お客さんに親しまれる存在になってほしい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamaguchi/news/20150527-OYTNT50009.html
周南市徳山動物園(しゅうなんしとくやまどうぶつえん)は、山口県周南市大字徳山5846番地にある動物園。旧徳山市の市制25周年にあたる1960年(昭和35年)3月20日に徳山市立動物園として開園した。動物園一帯は、徳山藩主毛利氏の屋敷があった場所で、園内は、毛利氏ゆかりの史跡がある。春には、桜の名所としても有名である。
毛利氏(もうりし)は、日本の武家で、本姓は大江氏。家紋は一文字に三つ星。
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