伊勢崎の作業場で火事1人けが
8日朝、伊勢崎市で作業場などが焼ける火事があり、同じ敷地内に住む62歳の男性が首に軽いやけどをしました。
8日午前4時ごろ、伊勢崎市豊城町の木工業、小保方章吉さん(62)の木の加工などを行う作業場から火が出ていると、近所の男性から消防に通報がありました。
火はおよそ4時間後に消し止められましたが、この火事で作業場と資材置き場の合わせておよそ200平方メートルが全焼しました。
火が出たとき、小保方さんと妻は作業場と同じ敷地内にある自宅にいて、妻にけがはありませんでしたが、小保方さんは、作業場の中に止めてあったトラックを移動させようとした際に、首の後ろに軽いやけどをしました。
現場は、JR両毛線の国定駅から南西に3キロほど離れた住宅や畑が点在する地域で、警察と消防では火事の原因を調べています。
また、出火当時、群馬県全域には乾燥注意報が出ていて、前橋地方気象台は火の取り扱いに注意するよう呼びかけています。
05月08日 12時32分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/1064607481.html
、、、(爆wwwwwwww
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