皇居内に突如「オウム真理教道場」「恒心教 総本山」が出現 Googleマップでイタズラ
現在、Googleマップで皇居(東京都千代田区)を見ると「オウム真理教皇居支部道場」や「恒心教 総本山」と表示される現象が起こっています。
何者かがGoogleマップの脆弱性を利用してイタズラをしているようです。アメリカでも今月14日、ホワイトハウスに
エドワード・スノーデン氏(米政府の諜報活動を暴露し、ロシアへ渡航した)の名前が表示されたとして話題になりました。
これらは、Google+のアカウント情報からマップ上にラベリングできる機能が悪用されているとみられ、国内では他にも警視庁に「恒心教警視庁サティアン」と表示されるなど、複数箇所に不正確な情報が入力されています。
なお、「恒心教」とはネットユーザーによる“架空の宗教”で、たびたびイタズラに用いられています。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1504/20/news134.html
色々wktkな流れになてきましたなあ・・・(爆wwwwwwwwwwwwwwwww
、、、(爆wwwwwwwwwwwwwwww
3 件のコメント:
ええー団長これwktk展開なんですか?!
度胸ありますね
おいらはgkbrかな〜 おそろしい、、
PCに女児わいせつ画像など94万点か、男を書類送検
幼い女の子のわいせつな行為を撮影した画像などおよそ94万点をパソコンに保存していたとみられる会社員の男が、警視庁に書類送検されました。
書類送検されたのは愛知県田原市の会社員の男(30)で、去年9月、アメリカの有料動画サイトからダウンロードした自称9歳の女の子がわいせつな行為をしている動画など2点をパソコンに保存した疑いが持たれています。
男は去年12月、グーグルマップの編集機能を悪用し、東京都内の弁護士事務所の名称を使って国会議事堂や原爆ドームなどの表記を書き換えたとして書類送検されていて、押収されたパソコンからわいせつな画像などおよそ94万点が見つかったということです。
男は、「成人のものだけでは飽きる。持っているデータの3分の1くらいが児童のものだ」と容疑を認めているということです。(16日11:25)
news.tbs.co.jp/newseye/
グーグル地図でたらめ書き込み 容疑の会社員ら3人書類送検 警視庁
グーグルが提供する地図サービス「グーグルマップ」上にでたらめな名称が書き込まれた問題で、警視庁サイバー犯罪対策課は1日、勝手に名称が引用された都内の弁護士事務所の業務を妨害したとして、軽犯罪法違反(いたずら業務妨害)容疑で愛知県田原市の会社員(30)ら男性3人を書類送検した。同課によると容疑を認め、「ネットの流れに乗りたかった」などと話している。
ほかに書類送検されたのは、盛岡市の男子大学生(21)と大阪市の無職男性(30)。送検容疑は4月、グーグルマップ上の原爆ドーム、国会議事堂、出雲大社の地点に、都内の弁護士事務所の名称を使った架空の宗教施設名を掲載。同事務所の業務を妨害したとしている。
同課によると、地図に同事務所の名称が書き込まれたことで、不特定多数の人物から同事務所に抗議やいたずらの電話が殺到した。同事務所に関するでたらめな書き込みは4月に相次ぎ、少なくとも19件確認されていた。
グーグルによると、マップ上の施設名は利用者の情報提供によって書き換えが可能。同社はいたずら防止対策を進めるとしている。
www.sankei.com/affairs/news/151201/afr1512010011-n1.html
コメントを投稿