「油」被害 徳島でも警戒
2015年04月11日
◇県警 四国霊場パトロール強化
全国の寺社などで油のような液体がかけられたとみられるシミが相次いで見つかっている事件を受け、県警の児嶋秀平本部長は10日、県内での被害が起きないよう、各署に四国八十八か所霊場の札所などで警戒を強化するよう求めた。
県警地域課によると、参拝客の多い寺社が対象で、同霊場の24寺と箸蔵寺(三好市)、大麻比古神社(鳴門市)。これらの寺社を管内に持つ9署に対し、警察官による寺社内のパトロール強化や、周辺にいる不審者への積極的な職務質問をするよう指示。また、各寺社の管理者らに、被害の確認や被害があった場合の即時通報を依頼した。
県内では同日午後3時現在、被害は確認されていない。同課は「模倣犯の発生もあり得る。未然防止に全力を挙げたい」としている。
2015年04月11日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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、、、(爆wwwwwwwwwwww
2 件のコメント:
徳島県警はしっかり仕事してるみたいですね(えっ
さすがKYな徳島 ウケる
油やさん ガンガってwwwwwww
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