2015.4.13 00:56更新
【統一地方選】
公明党、今回も「完勝」ならず
公明党は、統一地方選で国政選挙よりも重要な選挙と位置付けて臨んだが、大阪市議選の此花区選挙区で新人候補が落選し、4年前の前回果たせなかった道府県議選と政令市議選での公認候補の全員当選をまたしても逃した。「常勝関西」としての面目躍如とはいかず、来年夏の参院選に向けて課題を残した。
前回は、大阪府議選と横浜市議選で計2人が落選した。
大阪府議選では定数が109から88に大幅削減されたにもかかわらず、立候補した15人は全員当選。自公間で候補者調整は難航したが、杞(き)憂(ゆう)に終わった。
一方、落選者を出した此花区選挙区は定数が削減されなかった。
公明党幹部は落選者について「知名度不足だ。力の配分の仕方を誤った」と悔しがった。
http://www.sankei.com/politics/news/150413/plt1504130013-n1.html
なみだ拭けよ、産経新聞さん!(爆wwwwwwwwww
公明党からは、道府県議選に170人(推薦1 人含む)、政令市議選に175人の計345人が立候補(うち8人が無投票当選)。各選挙区で厳しい戦いとなったが、41道府県議選で170人、政令市議選 で174人の計344人が見事に激戦を勝ち抜いた。一方、大阪市議選此花区選挙区で新人1氏がわずか170票差で惜敗した。
大作せんせ大勝利!(爆wwwwwww
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