画家の金子國義さん 死去
3月17日 17時40分
「不思議の国のアリス」や、作家の澁澤龍彦さんの小説の挿絵などで知られる画家の金子國義さんが、１７日未明、心不全のため東京都内の自宅で亡くなりました。７８歳でした。
金子國義さんは日本大学芸術学部を卒業後、油絵を描き始め、昭和４２年、作家の澁澤龍彦さんの勧めで東京・銀座の画廊で個展を開き、画家としての活動を本格化させました。
退廃的な雰囲気の人物画で知られ、澁澤さんの小説や、「不思議の国のアリス」など多くの作品で挿絵を描いたほか、「婦人公論」や「ユリイカ」などの雑誌の表紙も手がけました。
平成１７年には、歌舞伎俳優の中村勘三郎さんの襲名披露の口上の舞台美術を務めました。
関係者によりますと、金子さんは１７日未明、心不全のため東京都内の自宅で亡くなったということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150317/k10010018511000.html
、、、（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
2 件のコメント:
全くイケてないのにもてはやされる画家w
どこぞの首チョンパなユキオちゃんみたいだなw
葬式も恐らくカトリックだろう？
お前ら瀧一味は早く消えてしまえってwww
しつこいですが、私の審美眼からして金子はニセモノです。クビチョンパ由紀夫も。
でも、みんな通る道だと思いますが、汚腐乱巣wな澁澤龍彦は割にセンス悪くないので嫌いじゃないです。
玄洋社ど真ん中で殺された夢野久作も好き。
要はフィクションでやっとけよということ？
連投で下らないコメント誠に申し訳ありません。
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